大糸線&山線 廃線の危機&廃線に
2022年2月3日 鉄道・鉄道模型
今日のニュースで大糸線のJR西日本区間が廃線も含めた議論が始まったのとJR北海道の函館本線の長万部~余市が廃線になることが決まったようだけどさすがに寂しさは隠せない。ちなみに、流星はと言うとこれがどっちも乗っていたりもしてその時の記事が
大糸線
https://25444.diarynote.jp/200609032147550000/
山線
https://25444.diarynote.jp/200910060100056779/
https://25444.diarynote.jp/200910080043265058/
です。
まず大糸線については1995年の7.11水害では廃線が危惧されたもののその時な新潟・長野両県が復旧に尽力してきたおかげで存続できていたけどさすがに今となっては存続させることが厳しいのかな?
山線についていえば、かつて函館で青函連絡船から乗り継いで道内各地に向かう優等列車といえば北海・ニセコが存在し拠点であった函館と小樽を結んでいた当時としては幹線だったのが優等列車が無くなりローカル線となりついに廃線とはまさに栄枯盛衰。
もうかつての幹線と言われる路線でも存廃議論は待ったなしにやってくる。手遅れになる前に少しでも乗って記憶に残しておきたいな。
おまけ 写真は山線で乗った時のキハ40の写真ですが残念なことにキハ52の画像が見つからなかった。この頃は銀年フィルムのメインカメラだったのでまた機会があったら取り込んでアップします
大糸線
https://25444.diarynote.jp/200609032147550000/
山線
https://25444.diarynote.jp/200910060100056779/
https://25444.diarynote.jp/200910080043265058/
です。
まず大糸線については1995年の7.11水害では廃線が危惧されたもののその時な新潟・長野両県が復旧に尽力してきたおかげで存続できていたけどさすがに今となっては存続させることが厳しいのかな?
山線についていえば、かつて函館で青函連絡船から乗り継いで道内各地に向かう優等列車といえば北海・ニセコが存在し拠点であった函館と小樽を結んでいた当時としては幹線だったのが優等列車が無くなりローカル線となりついに廃線とはまさに栄枯盛衰。
もうかつての幹線と言われる路線でも存廃議論は待ったなしにやってくる。手遅れになる前に少しでも乗って記憶に残しておきたいな。
おまけ 写真は山線で乗った時のキハ40の写真ですが残念なことにキハ52の画像が見つからなかった。この頃は銀年フィルムのメインカメラだったのでまた機会があったら取り込んでアップします
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