冷たい雨
2021年12月14日 流星の彼方(回想録)
朝から雨の今日というか、冬の冷たい雨が降るとどうしても昔を思い出してしまうそう、あの絶望の冬を。
その頃は、自転車通学だったのが雨になると電車・バスになってしまう。そうなると決まりきったルートしか選択肢がなかったから自転車のときのような自由さがなくなってしまうし、ただでさえ雨は憂鬱になりやすいからなおさらだったのだろうな。
そんな晴れた日の行先の一つが久里浜工場裏の無架線地帯。当時の写真も残っていて解体が始まるとする都営5000系の1コマ。この頃は1000形とともに解体されていました。
その頃は、自転車通学だったのが雨になると電車・バスになってしまう。そうなると決まりきったルートしか選択肢がなかったから自転車のときのような自由さがなくなってしまうし、ただでさえ雨は憂鬱になりやすいからなおさらだったのだろうな。
そんな晴れた日の行先の一つが久里浜工場裏の無架線地帯。当時の写真も残っていて解体が始まるとする都営5000系の1コマ。この頃は1000形とともに解体されていました。
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