富良野回りの帰り道 旭川~富良野~滝川
2021年9月20日 鉄道・鉄道模型
昨日の旭川のことはちょっと別の機会にするとしていよいよ旅も最終日。今日は飛行機の時間に合わせて乗りつぶし的な行動ということでまずは旭川から富良野線。乗ったのはキハ150。
旭川を出て少し走るともう街並みから車窓は変わり北海道らしいとでもいうか雄大な風景が続く。そして美瑛の辺りではアップダウンがあるもののさすがのキハ150だけあって力強く走る。それにしても旭川から富良野は案外近いし旭川の人ならば気分転換にいけてちょっと羨ましいかも。美しい風景が続きあっという間に富良野に到着。今度は滝川にむかって根室本線をいくことに。
列車待ちの間にDF200のコンテナ列車が来たけどこの先の根室本線は不通区間があるしその前に石勝線をいくのが普通だろうと思って調べてみたらこの季節は臨時の貨物列車が設定されているとのこと。
そして富良野からの根室本線はローカル線の代名詞ことキハ40。それにしても石勝線を作ってショートカットをさせたのがわかるほど線形が悪い。滝里トンネルの所は長いトンネルでショーットカットしているけど他は空知川に沿って走りうまく山肌を縫う感じに走る。途中水曜どうでしょうでおなじみのミスターの自宅とどうでしょうハウスのある赤平を通り過ぎ滝川へ。いよいよ新千歳までラスト2本になるけど楽しんでいこう。
旭川を出て少し走るともう街並みから車窓は変わり北海道らしいとでもいうか雄大な風景が続く。そして美瑛の辺りではアップダウンがあるもののさすがのキハ150だけあって力強く走る。それにしても旭川から富良野は案外近いし旭川の人ならば気分転換にいけてちょっと羨ましいかも。美しい風景が続きあっという間に富良野に到着。今度は滝川にむかって根室本線をいくことに。
列車待ちの間にDF200のコンテナ列車が来たけどこの先の根室本線は不通区間があるしその前に石勝線をいくのが普通だろうと思って調べてみたらこの季節は臨時の貨物列車が設定されているとのこと。
そして富良野からの根室本線はローカル線の代名詞ことキハ40。それにしても石勝線を作ってショートカットをさせたのがわかるほど線形が悪い。滝里トンネルの所は長いトンネルでショーットカットしているけど他は空知川に沿って走りうまく山肌を縫う感じに走る。途中水曜どうでしょうでおなじみのミスターの自宅とどうでしょうハウスのある赤平を通り過ぎ滝川へ。いよいよ新千歳までラスト2本になるけど楽しんでいこう。
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