最北端の駅からの出発 稚内~旭川
2021年9月19日 鉄道・鉄道模型
一晩開けた二日目は特急サロベツに乗るところからスタート。このサロベツもJR北海道の赤字対策で宗谷の一部を旭川~稚内に運転区間を短縮した存在。それにしてもこのヘッドマーク、文字もなくてサロベツ・宗谷共通というのはちょっと。
それはさておき、いざ発車。やっぱりこのディーゼルカー特有の走り出ししかもそれなりにパワーのある車両だけに実に頼もしい。まずは、海沿いを走って南稚内で再び客を乗せて抜海までは海沿いを走りここから内陸へ。
それにしても抜海からは本当に民家とかもまばらで畑とかが一面に広がっているけど、天塩川に沿って走る辺りは本当に人が生活してるような感じもしない場所が多かったし民家とか小さな街が見えてきたらやっと駅という程度。
雄大な景色をひたすら走りやっと街並みが続くようになってきた感じがしたのは名寄から。ここからは高速化工事をした区間だけに速度レンジがあがっていき、塩狩峠はカーブで速度が落ちたりするもののさすがのキハ261だけあってパワフルに走っていく。
都会的な街並みが見えてきたらいよいよ終点の旭川に到着。さてここから次は何に乗り継ごうかな?といいたいところだけど今日はまだ1本しか乗ってないけどやりたいことがあるので早くもこれにて終了。
明日はいよいよ最終日、飛行機の時間も余裕あるから少し乗りつぶしの記録伸ばすか。ちなみに今日の写真のうち、特急サロベツ以外の写真はここで使うことを想定して昨日のうちに撮影したものです。朝は時間に余裕ないこともありますし。
それはさておき、いざ発車。やっぱりこのディーゼルカー特有の走り出ししかもそれなりにパワーのある車両だけに実に頼もしい。まずは、海沿いを走って南稚内で再び客を乗せて抜海までは海沿いを走りここから内陸へ。
それにしても抜海からは本当に民家とかもまばらで畑とかが一面に広がっているけど、天塩川に沿って走る辺りは本当に人が生活してるような感じもしない場所が多かったし民家とか小さな街が見えてきたらやっと駅という程度。
雄大な景色をひたすら走りやっと街並みが続くようになってきた感じがしたのは名寄から。ここからは高速化工事をした区間だけに速度レンジがあがっていき、塩狩峠はカーブで速度が落ちたりするもののさすがのキハ261だけあってパワフルに走っていく。
都会的な街並みが見えてきたらいよいよ終点の旭川に到着。さてここから次は何に乗り継ごうかな?といいたいところだけど今日はまだ1本しか乗ってないけどやりたいことがあるので早くもこれにて終了。
明日はいよいよ最終日、飛行機の時間も余裕あるから少し乗りつぶしの記録伸ばすか。ちなみに今日の写真のうち、特急サロベツ以外の写真はここで使うことを想定して昨日のうちに撮影したものです。朝は時間に余裕ないこともありますし。
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