新津鉄道資料館 屋外編その2
2021年7月22日 鉄道・鉄道模型
新津鉄道資料館の屋外展示その2
まずは、DD14。豪雪地帯の新潟には欠かせない車両。雪にいどむ
https://www.youtube.com/watch?v=qIVabgiBNYA
ではSLを使用した旧来のキマロキ編成をたった1両で置き換えることができると紹介されていて、特に只見線でのDE10と組んだ特雪は圧巻。
続いてクモハ115 115系1000番台といえば新潟のために生まれた車両といっても過言ではなくてこの車両もその1両。冷房化改造の時もAU75系列が搭載されたため115系らしい作りと廃車当時の新新潟色のまま保存されているのが特徴。
最後にE4系 とにかくデカイ。そして写真が取りにくいw。越後湯沢まで乗ってきたのと同じ形式がもうこうして保存車両になっているのは少し違和感を感じるな。個人的には何かの機会に旧塗装もみたいくらい。
他にもモーターカーも展示されていたり色々と屋外にも展示物があるのが特徴。そして時計を見ていたら次の新発田方面の電車の時間までそんなにない。ということで汗だくになりながらペダルを回して駅に戻り飲み物を買い足して再び電車。ちょっと回り道してからホテルにいきますか。
まずは、DD14。豪雪地帯の新潟には欠かせない車両。雪にいどむ
https://www.youtube.com/watch?v=qIVabgiBNYA
ではSLを使用した旧来のキマロキ編成をたった1両で置き換えることができると紹介されていて、特に只見線でのDE10と組んだ特雪は圧巻。
続いてクモハ115 115系1000番台といえば新潟のために生まれた車両といっても過言ではなくてこの車両もその1両。冷房化改造の時もAU75系列が搭載されたため115系らしい作りと廃車当時の新新潟色のまま保存されているのが特徴。
最後にE4系 とにかくデカイ。そして写真が取りにくいw。越後湯沢まで乗ってきたのと同じ形式がもうこうして保存車両になっているのは少し違和感を感じるな。個人的には何かの機会に旧塗装もみたいくらい。
他にもモーターカーも展示されていたり色々と屋外にも展示物があるのが特徴。そして時計を見ていたら次の新発田方面の電車の時間までそんなにない。ということで汗だくになりながらペダルを回して駅に戻り飲み物を買い足して再び電車。ちょっと回り道してからホテルにいきますか。
コメント