過去の回想録はちょっとお休み(あくまで開いている日を使って書きたい時に書きたいように書く予定)してリアル流星の方の話。

会社のシステム部門からWindowsのバージョンを20H2にしてくれと一斉に支持が出てものの各自で作業。うちの部署ではこういうことは自ずと自分の仕事となっているから連休前から作業を始めていてやっと全てのパソコンのアップデートが完了。

システムから最長8時間と言われているしまずはどんなものかと自分のパソコンから。celeron+HDDの鈍足コンビだと本当に8時間。しかも再起動を促したままで止まるから再起動は手動でやってそこからも長時間使えないから帰る時に始めてなんて無理。そこから休みの人のパソコンで作業して時間計測。最速が共用のデスクトップで8000番台のcore i5+SSDで1.5時間。次がcore i3+SSDのノートで4時間。これで時間がわかったからあとは移行作業を順次開始。

まずは、その日の出勤状況を見ながらデスクトップとcore i3のノートを優先的にやっていって最後はポンコツの8時間コースに。ポンコツを使っている人には休んでいたりして開いているパソコンを使って貰たりして最後は、共有で仕事の関係で中々できなかった1台を今日終わらせて約20台の更新は半月ちょっとかけて終了。

それにしてもこの台数を他のことしながら1人で面倒みるの結構疲れる。ただパソコンいじるのとか好きだからこそ苦痛ではなかったし終わった後はやりがいを感じたな。

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