40年後の最長片道切符の旅-30日目-
2020年4月20日 鉄道・鉄道模型いよいよ大台となる30日目そして舞台はいよいよ山陰から九州へ。
益田5:56発山陰本線で長門市には7:46着ですぐの乗り換え52分発の美祢線で厚狭には9:01着。またもや乗り換えは良く09分発の山陽本線で本州最後となる下関には9:43着。9:53発の山陽本線・鹿児島本線で小倉には10:06に到着。
小倉からの鹿児島本線は10:16発の快速で香椎に11:11着。ここからは数々の路線が入り乱れていた筑豊エリアに足を踏み入れる第一歩の香椎線は11:16発。宇美には11:42に着き、吉塚へは勝田線のはずだが廃線になっていて12:26発の西鉄バスで吉塚には13:02着。吉塚からの篠栗線は13:34発の快速で飯塚には14:11着。本来ならここから上山田線に乗るはずなのだが廃止になってしまいしかも転換バスも廃止になってしまってどうにもならないから、先述の快速をそのまま乗り新飯塚14:14着。14:49発の後藤寺線で田川後藤寺には15:10着。日田彦山線は15:17発で豊前川崎には15:27着。今度は来た道を引き返す形で15:47発の日田彦山線で田川後藤寺15:54着の16:16発。後藤寺線は16:16発で新新塚16:37着。ここからの筑豊本線は16:45発の快速で直方には17:00に到着。17:06発の井田線とその次の田川線は国鉄→JR九州から離れて平成筑豊鉄道に移管されているが接続はとってくれているようだ。田川伊田には17:40に着いて、次の田川線は18:14発。で19:10には行橋に到着。ここからの日豊本線は19:22発の特急ソニック52号で小倉には19:37着。
今日は信じられないことに新幹線とか使ってないのに原作-3時間。原作では伊田で2時間半も待たされるために直方と伊田でそれぞれ軽く1杯飲んでいるほどであるが現在だと1時間単位の待ち時間も無く最長が宇美の44分。割合乗り継ぎが良かったのもあってこんな大差になったのだろう。
益田5:56発山陰本線で長門市には7:46着ですぐの乗り換え52分発の美祢線で厚狭には9:01着。またもや乗り換えは良く09分発の山陽本線で本州最後となる下関には9:43着。9:53発の山陽本線・鹿児島本線で小倉には10:06に到着。
小倉からの鹿児島本線は10:16発の快速で香椎に11:11着。ここからは数々の路線が入り乱れていた筑豊エリアに足を踏み入れる第一歩の香椎線は11:16発。宇美には11:42に着き、吉塚へは勝田線のはずだが廃線になっていて12:26発の西鉄バスで吉塚には13:02着。吉塚からの篠栗線は13:34発の快速で飯塚には14:11着。本来ならここから上山田線に乗るはずなのだが廃止になってしまいしかも転換バスも廃止になってしまってどうにもならないから、先述の快速をそのまま乗り新飯塚14:14着。14:49発の後藤寺線で田川後藤寺には15:10着。日田彦山線は15:17発で豊前川崎には15:27着。今度は来た道を引き返す形で15:47発の日田彦山線で田川後藤寺15:54着の16:16発。後藤寺線は16:16発で新新塚16:37着。ここからの筑豊本線は16:45発の快速で直方には17:00に到着。17:06発の井田線とその次の田川線は国鉄→JR九州から離れて平成筑豊鉄道に移管されているが接続はとってくれているようだ。田川伊田には17:40に着いて、次の田川線は18:14発。で19:10には行橋に到着。ここからの日豊本線は19:22発の特急ソニック52号で小倉には19:37着。
今日は信じられないことに新幹線とか使ってないのに原作-3時間。原作では伊田で2時間半も待たされるために直方と伊田でそれぞれ軽く1杯飲んでいるほどであるが現在だと1時間単位の待ち時間も無く最長が宇美の44分。割合乗り継ぎが良かったのもあってこんな大差になったのだろう。
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