再び3月14日以前の時刻を使うことになる22日目。高山を5:31の高山本線始発で出発すると猪谷6:40に到着して7:03に出発。富山には7:58に到着。ここでは原作の在来線特急は存在しないから北陸新幹線かがやき501号で8:46に出発。金沢には8:46に到着。ここで一息つくかのように乗り換え時間が1時間あり9:48発の北陸本線特急しらさぎ6号で米原11:45着。作者はここで旅を中断して東京にもどるのでそれにならって東京に戻るとすると11:52発ひかり518号で東京には14:10に到着。

仕切り直しの23日目。東京6:26発のひかり501号で米原8:48着。57分発の北陸本線特急しらさぎ1号に乗り敦賀9:25着。原作は米原で10:45だから2時間のマイナス。宿泊予定の京都までマイナス2時間で先着できればいいが。敦賀10:46発の小浜線で東舞鶴12:50ここでの乗り継ぎは微妙で舞鶴線西舞鶴行きは13:30。京都丹後鉄道(宮津線)は13:37発で天橋立をかすめて豊岡15:56着。豊岡からは今日最期に乗る山陰本線特急きのさき20号で京都には19:09着。原作+30分前後。原作では名古屋発の急行大社に乗って豊岡まで乗り換え無しで行ってしまっている。この急行、米原から北陸線・小浜線・舞鶴線・宮津線を通るとかチートレベルの急行で乗り換えは豊岡のみ。そりゃ、山陰本線が電化されてもかなうわけはない。

24日目。原作通りに新幹線スタート。京都6:56発の名古屋始発ののぞみ95号で新大阪7:10着から39分発のこだま733号に乗り換え西明石に8:01着ここは急いで乗り換えて8:07発の東海道・山陽本線新快速で尼崎8:48着。続いて9:27発の福知山線の快速で篠山口に10:28着。31分とすぐの発車で谷川には10:48着。加古川線までの乗り継ぎは時間があって12:10発で途中西脇市で12:38着45分発の乗り換えがあって加古川に13:31に到着。37分にはもう東海道・山陽本線新快速がきて姫路13:47着53発の姫新線とポンポンと進んでいくも途中の播磨新宮14:26着の15:30発と少し間が空くものの佐用15:59着16:03着とここでも接続が良くて17:00には東津山、17:05には津山に到着。因美線は1時間待ちで18:07に出発して途中の智頭には19:17に到着すると31分発のスーパーはくと11号に乗れ倉吉には20:33に到着。原作+2時間。原作では姫路からは急行みささに乗って一気に倉吉までいけるため乗り継ぎがやっぱり大きい。こちらは新しい陰陽連絡線の智頭急行+因美線のはくとを最期に使ったけどこれが無くて各駅停車だったらどうなっていたのだろう。

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