40年後の最長片道切符の旅-16日目~18日目-
2020年4月7日 鉄道・鉄道模型首都圏の小移動を終えた16日目から40年後の旅は再開。そんな再開最初の電車は八王子6:35発の中央本線普通電車。中央線だからあずさ・かいじの方が早いと思っていたけどあずさ1号ですら始発は7時なのでこの時間は普通のほうが先着で甲府には8:09着。続いて身延線は特急ふじかわ4号が8:45発で静岡には11:02着。静岡での東海道本線は11:04とほとんど無駄のない乗り換えで掛川には11:49着で11:57にはもう天竜浜名湖鉄道(二俣線)に乗れてしまう。天竜二俣は12:45に着いて48分にはもう発車。新所原に14:04に着いてここでようやく少し乗り換え時間があって14:26発の東海道線で豊橋には14:36着。ほとんど乗り換えに余裕がなくて42分に飯田線は出発して今日の宿泊地の飯田には18:57に到着。何と今日は原作とほぼ同じ時刻に到着。昔は天竜浜名湖鉄道の前身の二俣線は東海道線に入って豊橋まで列車は直通していたけどそれが乗り換えになってもほぼ同等なのは立派。
続く17日目は早起きして飯田5:00発の飯田線始発で上諏訪7:37着。時間が早くて駅の足湯は入れないけどここで朝食を食べたとして8:21発中央本線で小淵沢8:21着。ここでは間が開いて小海線は10:06発。調べなかったけどあずさを使えばもっと遅い時間に飯田を出ても間に合うのかもしれない。小諸には12:20についてすぐの24分にはしなの鉄道(信越本線)が来て軽井沢には12:49着。本来なら横軽(碓氷峠)を下るのだが線路がないため高崎までは12:59発の北陸新幹線あさま616号に乗ると13:14に着いてしまう。そしてここで長時間の待ち時間があり16:30の上越線で水上は17:38着の49分発。小出には19:27着。この日は高崎でのロスタイムが響いて原作+2.5時間。
18日目は小出7:58発の只見線。ここも災害による代行バスの区間のため只見に9:15に着いてバスは25分発。会津川口には10:15に着くが接続が無いため12:32発と間が開いて会津若松には14:25着。ここでの接続は良くて31分発の磐越西線で新津は17:11着。さらに新津の接続も悪く18:05の信越本線・羽越本線で出て新発田は18:34着。夜の通勤時間なのが幸いして接続は割合よくて18:48発の白新線で新潟には19:35着の越後線は42分発。吉田には20:32着ここで夕食をとるには丁度よく21:31発となり出雲崎には22:03に到着。原作でも十日町着が遅いのに今日も接続の悪さと代行バス・磐越西線が原作では急行なのが響いて原作通りの場所に泊まれず。明日に挽回するしかないな。
続く17日目は早起きして飯田5:00発の飯田線始発で上諏訪7:37着。時間が早くて駅の足湯は入れないけどここで朝食を食べたとして8:21発中央本線で小淵沢8:21着。ここでは間が開いて小海線は10:06発。調べなかったけどあずさを使えばもっと遅い時間に飯田を出ても間に合うのかもしれない。小諸には12:20についてすぐの24分にはしなの鉄道(信越本線)が来て軽井沢には12:49着。本来なら横軽(碓氷峠)を下るのだが線路がないため高崎までは12:59発の北陸新幹線あさま616号に乗ると13:14に着いてしまう。そしてここで長時間の待ち時間があり16:30の上越線で水上は17:38着の49分発。小出には19:27着。この日は高崎でのロスタイムが響いて原作+2.5時間。
18日目は小出7:58発の只見線。ここも災害による代行バスの区間のため只見に9:15に着いてバスは25分発。会津川口には10:15に着くが接続が無いため12:32発と間が開いて会津若松には14:25着。ここでの接続は良くて31分発の磐越西線で新津は17:11着。さらに新津の接続も悪く18:05の信越本線・羽越本線で出て新発田は18:34着。夜の通勤時間なのが幸いして接続は割合よくて18:48発の白新線で新潟には19:35着の越後線は42分発。吉田には20:32着ここで夕食をとるには丁度よく21:31発となり出雲崎には22:03に到着。原作でも十日町着が遅いのに今日も接続の悪さと代行バス・磐越西線が原作では急行なのが響いて原作通りの場所に泊まれず。明日に挽回するしかないな。
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