抜糸そして退院への道標
2020年2月13日 日常
今日は待望の抜糸。最初、傷口を抜糸しなくていい糸で縫うという話だったのがいざ手術したら予想以上に傷が大きくてホチキス止めになってしまい確実に痛さマシ状態。
普通に縫った人と同様に最初は少し歩くのも痛かったし何よりもクシャミ・咳なんてものは今でも悶絶ものでクシャミ3連発とかいったら絶叫してしまいそうなほど。さらに動いた時に皮膚が引っ張られたりするからその分ホチキスが食い込むような形で痛みがでるしおかげで他の移植の人よりも術後からの日数が同じなら絶対に歩き方はぎこちなかったと思う。
抜糸は午前中に行われたけどホチキス外し?みないな器具で外していくだけ。それにしてもこんな数を打ち込んだとは思いもよらなかったな。さらに看護師さんから傷口がきれいになるテープを貰ったけどマスキングテープをもう少し厚くしような感じではさみ不要の手で切れるから最初は貼り方のレクチャーを兼ねて貼ってくれたけど次からは自分で貼ってとのこと。
抜糸してみて実際に歩いてみるとぜんぜん違う。やっぱりまだ多少は傷口の痛みは残るけどそれでも全然動きやすい。体の動きもより自由にできる。これでほぼ体は動けるようになった。今まで痛いのがあったからこの2週間ずっと病棟の中にいたけど今度は少し歩きにいける。
さらにいい流れは続いて抜糸が終わったし特段問題もないから退院に向けてのステップとして試験外泊を近いうちにしてほしいということに。外泊の日は親と相談になるけどただこれで試験外泊して問題が無ければ退院もぐっと近づいてくる。いよいよ入院も終わりが見えてきた。
今日の写真はとっとりライナーからキハ58つながりで急行みよし。2006年7月15日に撮影。ここのブログは10年くらいでアップした写真が消えてしまうしようなので再アップを兼ねて上げてみました。
普通に縫った人と同様に最初は少し歩くのも痛かったし何よりもクシャミ・咳なんてものは今でも悶絶ものでクシャミ3連発とかいったら絶叫してしまいそうなほど。さらに動いた時に皮膚が引っ張られたりするからその分ホチキスが食い込むような形で痛みがでるしおかげで他の移植の人よりも術後からの日数が同じなら絶対に歩き方はぎこちなかったと思う。
抜糸は午前中に行われたけどホチキス外し?みないな器具で外していくだけ。それにしてもこんな数を打ち込んだとは思いもよらなかったな。さらに看護師さんから傷口がきれいになるテープを貰ったけどマスキングテープをもう少し厚くしような感じではさみ不要の手で切れるから最初は貼り方のレクチャーを兼ねて貼ってくれたけど次からは自分で貼ってとのこと。
抜糸してみて実際に歩いてみるとぜんぜん違う。やっぱりまだ多少は傷口の痛みは残るけどそれでも全然動きやすい。体の動きもより自由にできる。これでほぼ体は動けるようになった。今まで痛いのがあったからこの2週間ずっと病棟の中にいたけど今度は少し歩きにいける。
さらにいい流れは続いて抜糸が終わったし特段問題もないから退院に向けてのステップとして試験外泊を近いうちにしてほしいということに。外泊の日は親と相談になるけどただこれで試験外泊して問題が無ければ退院もぐっと近づいてくる。いよいよ入院も終わりが見えてきた。
今日の写真はとっとりライナーからキハ58つながりで急行みよし。2006年7月15日に撮影。ここのブログは10年くらいでアップした写真が消えてしまうしようなので再アップを兼ねて上げてみました。
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