最低移動時間の目安になるかな？

今日の午後は前回10本超の採血をやった結果を聞きに東邦医大に。今回は診察時間の100分前に会社を出て移動開始。今回は祝日前で帰りは確実に混むから車は赤羽のタイムスに置いて上野東京ライン→京急のルートを選択。

ただ、段々と時計を見ると雲行きが怪しくなってくる。この調子だとお昼を食べる時間が無い。仕方なく品川についてから普通車を待つところを最初に来た快特に乗車。来たのは都営5307編成。置き換えが進むだけにこれが乗り納めにならないことを願いたい。

さてと蒲田についても時間が無いのは分かりきっているが昔、よく通っていた立ち食いそば屋が駅前にあったはずだと思っていたら無くなってがっかり。代わりにアーケード入ってすぐに違う店ができていたからそこで急いでのお昼。そして歩いて病院に行ったけど京急蒲田からでも全く問題なく歩けるではないか。それで診察予定時間の7~8分前くらいに到着。まぁ間に合ったけど余裕まったくないし今度から診察の120分を最低移動時間にするか。

診察の結果は適合は問題無し。正し感染症でおたふく風邪の抗体が弱いということで要予防接種。確かやったはずとこれには一緒にいた親も首を傾げたけど真相はどうなんだろう？合格したから次のステップということで移植に向けた検査入院になるけどその日もトントン拍子に決まり来月の中頃に決定。これはここから忙しくなってくるな。その後も入院の手続きとかオリエンテーションとかでかなり遅くなって狙っていた16時のリムジンにも間に合わないから電車にするか。

帰りは梅屋敷から京急。来たのは1552編成だから4連で製造して組み換え・VVVF化したグループだな。品川での乗り換えを考えて先頭で待っていたらさらに一番前が空いていたので品川までかぶりつき。停車駅の多い普通だからそれだけブレーキ動作も見られる回数が増える。駅が遠くに見えても加速する・各駅停車でも駅間が長ければ90kmを超えていくのも京急ならでは。そして八つ山を渡って品川に到着。

今回学んだのは会社を出るのは診察の120分前以上と最寄り駅は梅屋敷だけど蒲田からでも十分歩けること。次回からはこれで無理な移動はしなくなるな。