2ヶ月に一度の診察。毎回のようにクレアチニンが上がってきてついに5を突破。もはややばいとかそういうレベルではなくていつまでもつかという感じになってきているというのは自分の気持ちなんだけど先生はまだ5だからいけると言ってくれるけどいよいよなのかな?

さてそんな中で今回から新しいクスリとしてクレメジンが追加。早い話が活性炭なわけでこれで腸内で発生する腎臓に有害な物質を吸着してしまおうという仕組みらしいが先生から処方の説明をされた時にいきなり、最高にマズイし飲みにくいと言われたけど他に試せそうな薬もないし試すことに。

ちなみにこの薬は多少の副作用はあっても基本的には無害らしくて先生も研修医の時に飲まされてその味を知ったとか?


家に帰ってきて早速最初に飲んだけど大きめのラムネ?タブレット?のような形の錠剤を1回4粒。それが本当に難物で水を含むと一瞬で崩壊する。ただ崩壊が始まる前に飲み込むとのどでつかえる感覚がするしかといって完全に崩壊させてしまうと口の中がジャリジャリになってしまう。飲み込むタイミングにコツが必要だな。

これでできることはだいぶ限られてきた。あとは病気の侵攻というか腎臓がいつまでもつか時間との戦い。せめて来年の夏までは持つことを願いたい。

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