焼き直しフラノエクスプレス その3
2018年8月14日 鉄道・鉄道模型
仕事もお盆に入ってはっきり言って暇。といってもこの暇な状態がまた好きな訳でなぜか出勤率が高いうちの部署。おかげで溜まっていた片付け的な作業とか前から暇なときにやりたかったこととかどんどん進んでいく。
さてとそんな中で昨日からステッカーの貼り付けと床下などへの小パーツの取り付け。その中でも楕円情のロゴマークの切り出しは自分で言うのも何だけどうまくできた。必要数8コマのところここはTOMIXの良心?なのか12コマ入っているからギリギリまでうまく切っていって失敗したのが1コマだけ。手元にテンプレートとかもないし楕円は形だけに難しいからフリーハンドの限界に挑戦。
ちなみに、インレタという手もあるかと思って探したが意外にも市販されているインレタは無くてトミックスの「ラストラン・フラノエクスプレス」に付属しているものが唯一。その唯一の代物は色合い的に青が強くていただけないのが難点(もしかしたらラストランの時のロゴマークはこの色だったのかな?)。
というのが昨日の話でさらに床下の部品取り付けで最初にぶつかったのがトイレタンク。はっきりとわかる写真が無くて思わずyoutubeから割り出したら右バルブって・・・在庫が無い。何を隠そう急行型くらいしか使い道がないから手持ちも少ないし苦し紛れに他の165とか457から外してと思ったがこういう時に限って該当の車両は全て横須賀。そのため一番、近くて部品が揃っているところに定時ダッシュで行ってということでお盆の暇に任せて定時上がりして池袋のIMONでTOMIXの165系用の部品一式を調達。今回は塗装は省略してあとはTNの形状に合わせて現物合わせで削って取り付け。
そこから先はもうステップとか幌とか簡単な部品の取り付けとドアレールのインレタ入れをしてほぼ終わりのはずがまだ残っていた。肝心の動力車のチェックをしてなかった。古いTOMIXのモーターだから分解は出来るがモーターの交換となれば、こんどはどこかで部品取りの車両を探さなければ思いながら恐る恐るパワーパックのつまみを回したら実にスムーズに走る。多少うるさいのはこの年代の動力だから仕方ないとしてこれには驚いた。おかげでこれで完成。
北の大地を走り回ったホワイトクルーザー フラノエクスプレスの完成。今年はこれとNN183、民営化直後ののJR北海道にとっての2枚看板をひっさげていくぞ
さてとそんな中で昨日からステッカーの貼り付けと床下などへの小パーツの取り付け。その中でも楕円情のロゴマークの切り出しは自分で言うのも何だけどうまくできた。必要数8コマのところここはTOMIXの良心?なのか12コマ入っているからギリギリまでうまく切っていって失敗したのが1コマだけ。手元にテンプレートとかもないし楕円は形だけに難しいからフリーハンドの限界に挑戦。
ちなみに、インレタという手もあるかと思って探したが意外にも市販されているインレタは無くてトミックスの「ラストラン・フラノエクスプレス」に付属しているものが唯一。その唯一の代物は色合い的に青が強くていただけないのが難点(もしかしたらラストランの時のロゴマークはこの色だったのかな?)。
というのが昨日の話でさらに床下の部品取り付けで最初にぶつかったのがトイレタンク。はっきりとわかる写真が無くて思わずyoutubeから割り出したら右バルブって・・・在庫が無い。何を隠そう急行型くらいしか使い道がないから手持ちも少ないし苦し紛れに他の165とか457から外してと思ったがこういう時に限って該当の車両は全て横須賀。そのため一番、近くて部品が揃っているところに定時ダッシュで行ってということでお盆の暇に任せて定時上がりして池袋のIMONでTOMIXの165系用の部品一式を調達。今回は塗装は省略してあとはTNの形状に合わせて現物合わせで削って取り付け。
そこから先はもうステップとか幌とか簡単な部品の取り付けとドアレールのインレタ入れをしてほぼ終わりのはずがまだ残っていた。肝心の動力車のチェックをしてなかった。古いTOMIXのモーターだから分解は出来るがモーターの交換となれば、こんどはどこかで部品取りの車両を探さなければ思いながら恐る恐るパワーパックのつまみを回したら実にスムーズに走る。多少うるさいのはこの年代の動力だから仕方ないとしてこれには驚いた。おかげでこれで完成。
北の大地を走り回ったホワイトクルーザー フラノエクスプレスの完成。今年はこれとNN183、民営化直後ののJR北海道にとっての2枚看板をひっさげていくぞ
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