357にアストロメガ
2018年6月27日 ドライブ今日の気になったニュースはといえば国道357の夏島延伸にJRバス関東がアストロメガの導入が決定。
国道357が八景島を貫通して夏島に到達する。これができれば追浜~八景島の間がショートカットできることでそのまま田浦までは楽に走れるし数分の時間短縮はできそう。
続いてはJRバス関東のアストロメガ。エアロキングの代替えに普通の平屋の車2台でという流れが続く中でいよいよ2007年に生産されたBKG代の最新型といえども11~8年と過酷な運用に着く車にとっては老朽化が始まっているだろうしそれ以前の世代はまさに置き換え時期にさしかかっていた中でどうなるかと思っていたがこれで完全に平屋にするわけではなく新しいダブルデッカーを導入していこうということに。
ふそうですら対応したくないと言っている国内勢に日本国内特有の車体サイズの規制で外国勢が躊躇していたもののスカニアバンホールとはとバスとの共同開発のおかけで日本の規制に合わせた形で導入されてどうやらヤサカとか他にも買った会社も出てきたし京成では1階部分をバリアフリー対応のスペースとして使えると判断して入れるなど新しい流れができているなかでその決定打としてのJRバス関東での導入。
これでエアロキングの後継問題は完全に解決。今後もより多くの人を乗せたいようなときには重宝される車になるのだろうな。
国道357が八景島を貫通して夏島に到達する。これができれば追浜~八景島の間がショートカットできることでそのまま田浦までは楽に走れるし数分の時間短縮はできそう。
続いてはJRバス関東のアストロメガ。エアロキングの代替えに普通の平屋の車2台でという流れが続く中でいよいよ2007年に生産されたBKG代の最新型といえども11~8年と過酷な運用に着く車にとっては老朽化が始まっているだろうしそれ以前の世代はまさに置き換え時期にさしかかっていた中でどうなるかと思っていたがこれで完全に平屋にするわけではなく新しいダブルデッカーを導入していこうということに。
ふそうですら対応したくないと言っている国内勢に日本国内特有の車体サイズの規制で外国勢が躊躇していたもののスカニアバンホールとはとバスとの共同開発のおかけで日本の規制に合わせた形で導入されてどうやらヤサカとか他にも買った会社も出てきたし京成では1階部分をバリアフリー対応のスペースとして使えると判断して入れるなど新しい流れができているなかでその決定打としてのJRバス関東での導入。
これでエアロキングの後継問題は完全に解決。今後もより多くの人を乗せたいようなときには重宝される車になるのだろうな。
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