讃岐の121系
6月は新OS・3800とほぼ同時進行的にN化を進めてきたなかでの最後は121系。

これももう単純なN化がメインであとは排障器とかステップを取り付けるとかのお手軽作業がほとんど。

この車両、105系・119系と同じく103系のMT55を1M方式で制御させているローカル線向けの車両シリーズになるのだが民営化を意識してかステンレスボディとかブレーキは電気指令式と進化はしている。ただその一方で台車はコイルバネのDT33と21。せめて廃車発生品で他に例えば153系とかの廃車発生品を使うとかという考えはなかったのかな?

そんなことを考えつつもこのシンプルな編成、レイアウトではどう映えるのかな?

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