再び多摩川を渡る時が
2018年5月11日 お仕事2015年、みなとみらいに橋を踏み入れて夜の仕事をしたのが初めて都内以外で仕事をした時。あれから3年、再び多摩川を越えるときがやってきました。
今回の行先は新横浜。最初、一人で行くはずで忙しいし渋滞にはまるのもどうかとうまく丸め込んでというか説得させて新幹線を使ってもいいよと言質も取ったから初仕事で新幹線(といっても東京-新横浜というのもせこい話だけど)ということも決まって行き来がさらに上がっていたのにいつの間にか人数が増えてそれなら車でもとおぃおぃ、段々話がずれていく。
というわけで、新幹線は車になり言うまでもなく自分が運転。しかも会社の車はナビもないから結局、ガソリン代をもらうことでうちのアクセラで行くことに。
行きは会社を出る前に交通情報とにらめっこ。山手トンネル~用賀の流れが思わしくない一方で環八が空いているからここは環八から第三京浜にはいるか。ボスは高速を使わないことを心配していたがそれでも順調に流れてお昼を食べる時間をきっちり残して新横浜に到着したからまずはお昼。道中、このルート何回も走っているけど第三京浜に入って多摩川を越えるときの気分は格別だったな。
食後の眠くなりそうなところに仕事先ではコーヒーが出てそれを飲みながら会議というか打ち合わせのスタート。約2時間、非常に内容が濃い話ができたのと今回は事前情報がなかったから細かい調整方法もその場で決めることが出来てあとは順調にいってくれればいいな。
帰りは今度は、まず第三京浜を降りたところで一人は千代田線~小田急系統だからどこかということで成城学園にナビ誘導。細い道とかで流れの悪さに苦戦しつつも環八に戻るときにはなんだかアコードで走って以来だから10何年ぶりの道もあって懐かしい記憶が戻ってたりも。
そこからの環八は金曜日の夕方だけ合って言うまでもなく流れない。やっとがまんして高井戸から首都高に上がったけどこっちは山手トンネルがどうにもならないから都心環状線経由で我慢を重ねての帰り道。しかも疲れているのはわかるがボスは高井戸あたりからおやすみタイムで運転している自分はラジオも聴けない、ひたすら渋滞でという疲れる状態に。
やっと板橋・熊野町を過ぎてから流れて板橋本町ではなくて中台まで乗って会社に戻って残った仕事をしたけどとにかく今日は疲れたな。やっぱり仕事でドライブは気を遣うし渋滞の連続だとMT乗りはとにあっく右足も使うしこれが一人とか気の合う人ともっと流れもいいところならこの半分くらいの疲れで済んだのに。
今回の行先は新横浜。最初、一人で行くはずで忙しいし渋滞にはまるのもどうかとうまく丸め込んでというか説得させて新幹線を使ってもいいよと言質も取ったから初仕事で新幹線(といっても東京-新横浜というのもせこい話だけど)ということも決まって行き来がさらに上がっていたのにいつの間にか人数が増えてそれなら車でもとおぃおぃ、段々話がずれていく。
というわけで、新幹線は車になり言うまでもなく自分が運転。しかも会社の車はナビもないから結局、ガソリン代をもらうことでうちのアクセラで行くことに。
行きは会社を出る前に交通情報とにらめっこ。山手トンネル~用賀の流れが思わしくない一方で環八が空いているからここは環八から第三京浜にはいるか。ボスは高速を使わないことを心配していたがそれでも順調に流れてお昼を食べる時間をきっちり残して新横浜に到着したからまずはお昼。道中、このルート何回も走っているけど第三京浜に入って多摩川を越えるときの気分は格別だったな。
食後の眠くなりそうなところに仕事先ではコーヒーが出てそれを飲みながら会議というか打ち合わせのスタート。約2時間、非常に内容が濃い話ができたのと今回は事前情報がなかったから細かい調整方法もその場で決めることが出来てあとは順調にいってくれればいいな。
帰りは今度は、まず第三京浜を降りたところで一人は千代田線~小田急系統だからどこかということで成城学園にナビ誘導。細い道とかで流れの悪さに苦戦しつつも環八に戻るときにはなんだかアコードで走って以来だから10何年ぶりの道もあって懐かしい記憶が戻ってたりも。
そこからの環八は金曜日の夕方だけ合って言うまでもなく流れない。やっとがまんして高井戸から首都高に上がったけどこっちは山手トンネルがどうにもならないから都心環状線経由で我慢を重ねての帰り道。しかも疲れているのはわかるがボスは高井戸あたりからおやすみタイムで運転している自分はラジオも聴けない、ひたすら渋滞でという疲れる状態に。
やっと板橋・熊野町を過ぎてから流れて板橋本町ではなくて中台まで乗って会社に戻って残った仕事をしたけどとにかく今日は疲れたな。やっぱり仕事でドライブは気を遣うし渋滞の連続だとMT乗りはとにあっく右足も使うしこれが一人とか気の合う人ともっと流れもいいところならこの半分くらいの疲れで済んだのに。
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