意外に覚えてない更新後の2000形
2018年3月27日 鉄道・鉄道模型
更新が終わってからの2000形の話となると実は、あまり書くことがないのである。自分が2010年に横須賀を離れて京急に乗らなくなったということもあるけどそれよりもあまりに乗るシーンがありふれているというかこう記憶に残らないほうが多いというのが正直なところ。
特筆することといえば2011のリバイバル塗装記念ツアーへの参加だけどそれもここに書いたので気になる方は当時の書き込みを探してみてください。
そうなる理由も、乗るのは会社の帰りがほとんどでそれも品川か京急蒲田からで快特。もうこうなると特にという感じになってしまってくる。ただその分あのシートの座り心地の良さは距離を乗る身にとってありがたかったな。そしてクロスシートが残っていたから時折座って寝て三崎口まで持って行かれたり、ずっと読書タイムに充てていたこともあったな。
ただそれらの中でも覚えているのは蒲田22:25分だったかな?羽田空港始発の快特の久里浜行き。これが確か2000形の運用だった時期が長かった記憶がある。残業の中でも会社を21時台に上がったときにはいくつかの選択があって品川22:20分台と40分台の始発快特(これも2000形でなかったかな?)に乗るか蒲田から羽田空港始発に乗るのが楽という発想になる。
蒲田で遅い夕食を食べてからしばらくホームで待ってやってきたときに座れる気配があればそれに乗り込む。逆にだめそうなときには次の手段があって諦めて見送ればその次は品川始発快特しかも12両。もう乗る人も少ないし品川で席が埋まらずに蒲田で座れたり川崎・横浜でも乗ってくる人が少ないから立っていたとしてもすごい快適な世界になるのは確実。たぶん、夜のラッシュの中で一番空いている12連快特ではなかったかな?と思っている。
こんなことをすることもあるがあとは普通に品川で始発待ち。始発待ちをするから線内運用しかできない2000形にとっては格好の運用だけに必然的に当たる確率はあがる。
そう考えると更新後の2000形は自分にとって疲れた帰り道に乗る車両ともいえるな。
特筆することといえば2011のリバイバル塗装記念ツアーへの参加だけどそれもここに書いたので気になる方は当時の書き込みを探してみてください。
そうなる理由も、乗るのは会社の帰りがほとんどでそれも品川か京急蒲田からで快特。もうこうなると特にという感じになってしまってくる。ただその分あのシートの座り心地の良さは距離を乗る身にとってありがたかったな。そしてクロスシートが残っていたから時折座って寝て三崎口まで持って行かれたり、ずっと読書タイムに充てていたこともあったな。
ただそれらの中でも覚えているのは蒲田22:25分だったかな?羽田空港始発の快特の久里浜行き。これが確か2000形の運用だった時期が長かった記憶がある。残業の中でも会社を21時台に上がったときにはいくつかの選択があって品川22:20分台と40分台の始発快特(これも2000形でなかったかな?)に乗るか蒲田から羽田空港始発に乗るのが楽という発想になる。
蒲田で遅い夕食を食べてからしばらくホームで待ってやってきたときに座れる気配があればそれに乗り込む。逆にだめそうなときには次の手段があって諦めて見送ればその次は品川始発快特しかも12両。もう乗る人も少ないし品川で席が埋まらずに蒲田で座れたり川崎・横浜でも乗ってくる人が少ないから立っていたとしてもすごい快適な世界になるのは確実。たぶん、夜のラッシュの中で一番空いている12連快特ではなかったかな?と思っている。
こんなことをすることもあるがあとは普通に品川で始発待ち。始発待ちをするから線内運用しかできない2000形にとっては格好の運用だけに必然的に当たる確率はあがる。
そう考えると更新後の2000形は自分にとって疲れた帰り道に乗る車両ともいえるな。
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