病魔との共存が始まる日
2017年1月23日 日常今日は午前中は仕事で午後からは、実は去年のうちからかかりつけの医者に腎臓の数値が問題だからと言われて紹介状を渡されていてその診察のため川口の医療センターへ。
実はこういう大病院で診察を受けるのははじめてのようなもので、受付から何から何まで案内係の人たちにお世話になりっぱなし。
それでまずは尿検査に採血。採血は会社の健康診断とかかかりつけの病院の人たちとは違ってみつけにくい血管を簡単に見つけてあっという間に終わらせてくれる。それで次は心電図。
ここまでは経験のある範囲だったし何となくで受けてきて続いて診察。
その診察が爆弾発言同然だったわけでクレアチニンとかいう腎臓の機能を表す数値が3を越えていてと言われてかなり深刻らしい。それで今回診察してくれた先生は腎臓は専門外でこれはすぐに腎臓専門の先生を受診したほうがいいということでさっそく金曜日に予約。
なんだかよくわからないままに診察が終わって、しかも本来の外来の時間を過ぎているから暗くて地味な救急外来の受付で会計を済ませて今日は終わり。それで家に戻って渡された検査の数値を見て愕然というよりも絶望が。
腎臓が大体、普通の人の2割くらいしか動いていないではないか。
それで、もうこの日はこれからのことを本気で勉強開始。ネットという便利なものがあるおかげで情報はいくらでも入ってくる。透析?、移植?、食事制限?
厳しいことばかりだな。
実はこういう大病院で診察を受けるのははじめてのようなもので、受付から何から何まで案内係の人たちにお世話になりっぱなし。
それでまずは尿検査に採血。採血は会社の健康診断とかかかりつけの病院の人たちとは違ってみつけにくい血管を簡単に見つけてあっという間に終わらせてくれる。それで次は心電図。
ここまでは経験のある範囲だったし何となくで受けてきて続いて診察。
その診察が爆弾発言同然だったわけでクレアチニンとかいう腎臓の機能を表す数値が3を越えていてと言われてかなり深刻らしい。それで今回診察してくれた先生は腎臓は専門外でこれはすぐに腎臓専門の先生を受診したほうがいいということでさっそく金曜日に予約。
なんだかよくわからないままに診察が終わって、しかも本来の外来の時間を過ぎているから暗くて地味な救急外来の受付で会計を済ませて今日は終わり。それで家に戻って渡された検査の数値を見て愕然というよりも絶望が。
腎臓が大体、普通の人の2割くらいしか動いていないではないか。
それで、もうこの日はこれからのことを本気で勉強開始。ネットという便利なものがあるおかげで情報はいくらでも入ってくる。透析?、移植?、食事制限?
厳しいことばかりだな。
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