似ているようで違う1台
2016年10月1日 鉄道・鉄道模型
今回のネタはGMのMS7エアロクイーンで京急の観光色。
当時の京急はリムジン・高速・貸切はふそうだったからMS7は間違いなく存在していた。問題はその後でSHDがいるのも確認できたが、アンダーコクピットタイプだけど作ることを優先させて今回はデカールはMS8シリーズを流用したため車体裾の帯の太さや窓下の帯と裾からくる帯の間隔が開き気味になっている。
ただ作り終わってみるとSHDの車高の高さもあってそんなに違和感を感じさせない作りになっているしまぁこんなものかな?
これでMS7ができたからには次はMS9で貸切色を作れば3世代揃うな。あとはもう1台くらいMS8もやりたいところだな。
当時の京急はリムジン・高速・貸切はふそうだったからMS7は間違いなく存在していた。問題はその後でSHDがいるのも確認できたが、アンダーコクピットタイプだけど作ることを優先させて今回はデカールはMS8シリーズを流用したため車体裾の帯の太さや窓下の帯と裾からくる帯の間隔が開き気味になっている。
ただ作り終わってみるとSHDの車高の高さもあってそんなに違和感を感じさせない作りになっているしまぁこんなものかな?
これでMS7ができたからには次はMS9で貸切色を作れば3世代揃うな。あとはもう1台くらいMS8もやりたいところだな。
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