雨の小松へ 鳩ヶ谷~小松空港
2015年7月18日 鉄道・鉄道模型
起きて一番にやるのは飛行機が飛べるか。鳩ヶ谷の段階では天候調査中としかでないがもう賽は投げられた予定通り北陸それも飛行機になるか、新幹線になるかはたまた関西乗り潰しになるかというだけ。
ちょうどいいリムジンバスもないし始発の路線バスで赤羽に向かってでは間に合わないから埼玉高速~南北線~溜池山王~銀座線~新橋と乗り継いで浅草線から京急で羽田へ。空港についたら予定通り飛べると言うことで一安心。
相変わらずごったがえす羽田で今回は預ける荷物をバゲージドロップとかいう自動預け機に入れたて預けたがはっきり言って有人カウンターよりも同時に受け付けられる数が増えても個別の時間がかかるからさほどいいとは思えないな。まぁそれは良いとして問題は小松便の扱い。かつてB747が行き交っていた幹線も新幹線開業後は何とか本数は維持されたが軒並み小型のB737になりしかも3連休だというのに満席にならず実際自分が座った席も3人がけなのに2人で出発。
前回の函館から1年半。その間に機内での電子機器のルールが大幅に変わって何とタブレットが飛行中も電波を発しない状態ならOK。そうなれば今どこを飛んでいるかもわかるからあらかじめマップを立ち上げて羽田~小松をなぞって置いたからこれでキャッシュが残っておおまかな地名もわかる程度にしておいたしあとは飛行中にでもと。出発してからマップで現在地を時折見たり音楽を聴きつつ最後は日本海上空に出てからアプローチというのは意外だなと思いながら小松空港に到着。
別にこの後の日程は相当余裕を持っているからとまずは空港に隣接する航空プラザを見学。エントランスを入ってすぐの所にはロック岩崎氏の愛機が展示してあってその功績も紹介されている。何しろ旧式のF104で当時最強だったF15を撃墜判定をたたき出したとか曲芸飛行の第一人者というのは知っていたがこんなにすごい人だったとは。事故で亡くなったのは残念だけどその意志はまさにここにあり。
他にもF104とかT-2ブルーインパルス(これを見て一瞬、F5に似ているなと感じたのは気のせい?)なども展示されていてかなり内容は豊富。たまには鉄以外も
見たほうがいいなと思いつつプラザを後にして空港から小松駅へバスで移動。それにしてもうっとおしい雨だな。
ちょうどいいリムジンバスもないし始発の路線バスで赤羽に向かってでは間に合わないから埼玉高速~南北線~溜池山王~銀座線~新橋と乗り継いで浅草線から京急で羽田へ。空港についたら予定通り飛べると言うことで一安心。
相変わらずごったがえす羽田で今回は預ける荷物をバゲージドロップとかいう自動預け機に入れたて預けたがはっきり言って有人カウンターよりも同時に受け付けられる数が増えても個別の時間がかかるからさほどいいとは思えないな。まぁそれは良いとして問題は小松便の扱い。かつてB747が行き交っていた幹線も新幹線開業後は何とか本数は維持されたが軒並み小型のB737になりしかも3連休だというのに満席にならず実際自分が座った席も3人がけなのに2人で出発。
前回の函館から1年半。その間に機内での電子機器のルールが大幅に変わって何とタブレットが飛行中も電波を発しない状態ならOK。そうなれば今どこを飛んでいるかもわかるからあらかじめマップを立ち上げて羽田~小松をなぞって置いたからこれでキャッシュが残っておおまかな地名もわかる程度にしておいたしあとは飛行中にでもと。出発してからマップで現在地を時折見たり音楽を聴きつつ最後は日本海上空に出てからアプローチというのは意外だなと思いながら小松空港に到着。
別にこの後の日程は相当余裕を持っているからとまずは空港に隣接する航空プラザを見学。エントランスを入ってすぐの所にはロック岩崎氏の愛機が展示してあってその功績も紹介されている。何しろ旧式のF104で当時最強だったF15を撃墜判定をたたき出したとか曲芸飛行の第一人者というのは知っていたがこんなにすごい人だったとは。事故で亡くなったのは残念だけどその意志はまさにここにあり。
他にもF104とかT-2ブルーインパルス(これを見て一瞬、F5に似ているなと感じたのは気のせい?)なども展示されていてかなり内容は豊富。たまには鉄以外も
見たほうがいいなと思いつつプラザを後にして空港から小松駅へバスで移動。それにしてもうっとおしい雨だな。
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