ひたすら撮り溜していた山田孝之の東京都北区赤羽。ドキュメンタリータッチのドラマでどこまでがドラマでどこまでが現実かわからないのがまたいい。さらにここに出てくる場所の中には自分が知らない場所もたくさんある反面。お店とかは入ったことなくても場所はソラで行けるとか身近な場所を舞台にしていて親近感というか妙な一体感が。

特に具体的な撮影日を入れているあたりにこの日もしかしたら赤羽のどこかですれ違っていた、ここは悪友と飲んでいたかもしれないということもいくつか。

TOKYOノースサイド。この街のよさがいつまでも続きますように。

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