道中の無事を祈って

今日は知り合いのコンサートが川崎でということでついでにというか午前中は移動だけにつかうのも持ったないしせっかくだからということで川崎大師へ。

高速は中央環状～湾岸～東海JCT~横羽線で大師に。別に浮島～殿町でも大師でもよかったけどこれは気分の問題程度。車用の祈祷殿に着いて駐車スペースに誘導された時間が祈祷締め切り5分前。土日の日中は30分毎だから次でも良いと言えば良いのかも知れなかったが慌ただしく手続きしてお金を払ってご祈祷。

プリにもお札を入れていたくらいだしそのお陰なのか大きな事故・故障も無く最後まで走ることができたというお礼とアクセラの無事を祈ること30分。終わってからはまだ時間もあるから本堂へ。今度はカバンの中のお守りを新しい物に交換したのとプリに入っていたお札を返納。

これが終わってから川崎駅周辺は高いし混むからこのまま大師近くに車を置いて大師線に乗って川崎へ。

コンサートが終わってからは再び帰宅だけど渋滞情報を見たら首都高はいつもの渋滞が始まりかけているが一般道はこれならいける。平和島からひたすら環七を使ったがこれがみごとにはまった。環八よりも立体交差が多いし流れもそれなりにある。おかげで高速を使わないでもそれなりの時間で帰宅。

川崎大師はアクセラになってから近いうちにと思っていたけどこういう形で実現。あとは年に1度くらい行けたらいいな。