久々にカーコレタクシー
2014年7月27日 鉄道・鉄道模型
今回のお題はカーコレ12弾の塗り替えでタクシーを2つ。
前にも書いたけど事業者選びの基準はそもそも資料が限りなく少ない中で必要な画像がてにはいるもしくは簡単に取材にいける。種車がクラウンセダン・20系プリウスが基本だからそれに多少手を加えたクラウンコンフォートDXがいること、デカールや転写シールの制約で白文字・銀文字・金文字を使わないこととそれに、Nゲージサイズでは違いが分かりにくい黒一色もそうだしそうなると結構限られてくるのが実情。
そんな中で今回は地元川口のヤジタと横浜のラジオタクシーにチャレンジ。
まず地元ヤジタはまぁ評判とか知名度はともかくとしてクラウンセダンも実在しているしバンバーがほとんどの会社はたとえ車体カラーが何であろうと塗装済みで交換の手間が省けるのか黒が多いなかで車体カラーと同じ白を採用。これがポイントになってデカールも何とか作れる範囲だからとりかかってまぁこんなものかな?
続いては横浜のラジオタクシーこれもモデルになった車が存在しているしこのカラーリングは好きなほうだな。提灯もプラ棒をクリアーブルーに塗って再現。ついでに帯はリアバンパーの所で切り取るのがコツ。
バスコレはまだ地方の事業者でも製品化されたりデカールが出たりして作る余地があるけどタクシーは全くない世界。製品で特定の事業者をプロトタイプにしているのもわずか。やりがいはあるな。
前にも書いたけど事業者選びの基準はそもそも資料が限りなく少ない中で必要な画像がてにはいるもしくは簡単に取材にいける。種車がクラウンセダン・20系プリウスが基本だからそれに多少手を加えたクラウンコンフォートDXがいること、デカールや転写シールの制約で白文字・銀文字・金文字を使わないこととそれに、Nゲージサイズでは違いが分かりにくい黒一色もそうだしそうなると結構限られてくるのが実情。
そんな中で今回は地元川口のヤジタと横浜のラジオタクシーにチャレンジ。
まず地元ヤジタはまぁ評判とか知名度はともかくとしてクラウンセダンも実在しているしバンバーがほとんどの会社はたとえ車体カラーが何であろうと塗装済みで交換の手間が省けるのか黒が多いなかで車体カラーと同じ白を採用。これがポイントになってデカールも何とか作れる範囲だからとりかかってまぁこんなものかな?
続いては横浜のラジオタクシーこれもモデルになった車が存在しているしこのカラーリングは好きなほうだな。提灯もプラ棒をクリアーブルーに塗って再現。ついでに帯はリアバンパーの所で切り取るのがコツ。
バスコレはまだ地方の事業者でも製品化されたりデカールが出たりして作る余地があるけどタクシーは全くない世界。製品で特定の事業者をプロトタイプにしているのもわずか。やりがいはあるな。
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