ウエディング従軍カメラマンその2
2014年5月31日 日常
後半戦は夕方汐入でスタート。今度はカメラ+受付ということで相当早い時間に開場入りしたらエアコンもかかって無くて電気も消えている?あれ早すぎたかな?というハプニングに始まり、新婦が暑さにやられてとかあれこれあったけどとにかく無事にスタート。
新郎・新婦の割合近くの席が割り振られたおかげであまり歩き回らなくて済んでしかも構図とかによっては座ったまま撮影できるて実に楽ちん。ただ露出は外付けストロボも持ってないし下手に使うよりはと考えてギリギリ何とかなるからと常用最大のiso6400の手持ち勝負これが後に大変なことに。
まぁ要所要所は公式カメラもいるしもう一人サブカメラもいるからと結構気楽にかつスナップっぽくならないように考えつつシャッターを切っていく。それにしても今日一日で何枚切っているかというほど。
新婦の琴の演奏と、祭り囃子の余興に新郎が突然入って必死に太鼓を叩くところによりカメラを持つ手に気合いが入っていく。そんな所にお色直しで休憩。これで喫煙室に向かってワンショット。これこそカメラマンがまず撮らないサブの従軍カメラマンならではの芸当。
さらに余興に記念撮影と続いて新郎の演奏に二人のお礼のスピーチで締めくくり。二人がエレベーターに乗り込む所までを撮影して終わりではなくてここからが最後の勝負。参列者が会場のホテルを出ることろでの挨拶を順番に写していく。ただ途中からバッテリーの残業が気になりだしてきて最後の方はSDのコマ数もギリギリになってきて持つかなと思ったけどなんとか持った。新郎の胴上げと二人でソファーに座っての2ショットこれで本当に締めくくり。長い一日がようやく終わろうとしている。
もうここまでくればあとはどうにでもなれと二人で今日の長い一日の労をねぎらって久里浜で軽く飲んで帰宅。それにしても友人二人の結婚式、やっぱり単なる参列者ではないから気持ちにも力が入るし疲れるよ。前はサックスだったからお金はご祝儀の比ではないし事前準備が大変だった、今度は一日だけだけどその一日が体力的にきびしいという展開。でもこの大変さは同時にうれしさなんだしいいものだな。
で最後に、今日の1コマなら1クマ。これがどうかしたって?単に汐入駅前のゲーセンの看板にクマがいたからちょうどいいかなと思っただけ。本編とは全く無関係ですがこの暑さの中一日中そとであの格好なんだからその労をねぎらってでてきてもらいましたあれ?何か変かな?
新郎・新婦の割合近くの席が割り振られたおかげであまり歩き回らなくて済んでしかも構図とかによっては座ったまま撮影できるて実に楽ちん。ただ露出は外付けストロボも持ってないし下手に使うよりはと考えてギリギリ何とかなるからと常用最大のiso6400の手持ち勝負これが後に大変なことに。
まぁ要所要所は公式カメラもいるしもう一人サブカメラもいるからと結構気楽にかつスナップっぽくならないように考えつつシャッターを切っていく。それにしても今日一日で何枚切っているかというほど。
新婦の琴の演奏と、祭り囃子の余興に新郎が突然入って必死に太鼓を叩くところによりカメラを持つ手に気合いが入っていく。そんな所にお色直しで休憩。これで喫煙室に向かってワンショット。これこそカメラマンがまず撮らないサブの従軍カメラマンならではの芸当。
さらに余興に記念撮影と続いて新郎の演奏に二人のお礼のスピーチで締めくくり。二人がエレベーターに乗り込む所までを撮影して終わりではなくてここからが最後の勝負。参列者が会場のホテルを出ることろでの挨拶を順番に写していく。ただ途中からバッテリーの残業が気になりだしてきて最後の方はSDのコマ数もギリギリになってきて持つかなと思ったけどなんとか持った。新郎の胴上げと二人でソファーに座っての2ショットこれで本当に締めくくり。長い一日がようやく終わろうとしている。
もうここまでくればあとはどうにでもなれと二人で今日の長い一日の労をねぎらって久里浜で軽く飲んで帰宅。それにしても友人二人の結婚式、やっぱり単なる参列者ではないから気持ちにも力が入るし疲れるよ。前はサックスだったからお金はご祝儀の比ではないし事前準備が大変だった、今度は一日だけだけどその一日が体力的にきびしいという展開。でもこの大変さは同時にうれしさなんだしいいものだな。
で最後に、今日の1コマなら1クマ。これがどうかしたって?単に汐入駅前のゲーセンの看板にクマがいたからちょうどいいかなと思っただけ。本編とは全く無関係ですがこの暑さの中一日中そとであの格好なんだからその労をねぎらってでてきてもらいましたあれ?何か変かな?
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