ウエディング従軍カメラマンその1
2014年5月31日 日常横須賀で休むのもつかの間でいつもよりもずっと早起きして支度をして何と友人の車で新郎・新婦たちとともに鎌倉入りって結局、着いてからしばらくの間やることもなく手持ち無沙汰だけど気持ちのウォーミングアップにはちょうど良いところ。
で、続々と参列者が集まってきたところで自分たちもサブカメラマンとしてのミッションスタート。まずは式場で出待ち。鶴岡八幡宮へ車道を渡って参道を歩くところを正面から・・・ウン?何か違うというか公式カメラマンがいるのにそれと同じような構図で構えどーするんだよ。
腕も機材も劣る己が公式以上の物を撮れるわけもないし作戦変更というか公式とは違うアングルを捉えるのが仕事だったよなということで車道からカメラを構えていくことに。途中で先回りして八幡宮前の横断歩道を渡るところも狙って鳥居をくぐって集合写真これも正面を避けてあえてと以降もあえて正面を外したり違う角度になるようにあれこれ。
親族控え室まで見送って暑いがこれといって逃げ場所もない中でそれは雅楽の演奏をする人たちや神主様も同様と言うことで木陰で涼んでいよいよ式の開始。巫女さんの先導により列の周りには厳粛な空気が流れゆっくりと舞殿に向かっていく。
周りから見える=大勢の人に見守られる中、厳粛に式は進んでいくがその一方でこっちは苦労の連続。なにしろ舞殿には入れないわけだから周辺から撮影になるわけでアングルが限られるし距離が伸びるから望遠レンズしかも外と中では明るさが違うから露出も難しいししまいにはAFがどうにも変なところを拾ってばかりだから普段の撮影でも滅多に使わないマニュアルでピント合わせ。仕方ないからAEを明るさがちがういくつかの場所で拾わせて段階露出にしてみたりの連続。
式が終わって舞殿から出る頃は渾身のショット。八幡宮から式場に戻る最中も今度は逆アングルになるように車道から参列を狙って列が戻ったところでうちらのミッションは一旦終了。それにしても今日の暑さは当人たちもそうだけど参列する人はさぞ大変だっただろうな。
二人でひとまずの成功を祝してコンビニで買った飲み物で乾杯。そのまま家まで送ってもらって今度は夜の部に備えることに。帰ってからお昼を食べにちょっと出て帰ってからは疲れて一休み。これは大変な一日になりそうだな。
で、続々と参列者が集まってきたところで自分たちもサブカメラマンとしてのミッションスタート。まずは式場で出待ち。鶴岡八幡宮へ車道を渡って参道を歩くところを正面から・・・ウン?何か違うというか公式カメラマンがいるのにそれと同じような構図で構えどーするんだよ。
腕も機材も劣る己が公式以上の物を撮れるわけもないし作戦変更というか公式とは違うアングルを捉えるのが仕事だったよなということで車道からカメラを構えていくことに。途中で先回りして八幡宮前の横断歩道を渡るところも狙って鳥居をくぐって集合写真これも正面を避けてあえてと以降もあえて正面を外したり違う角度になるようにあれこれ。
親族控え室まで見送って暑いがこれといって逃げ場所もない中でそれは雅楽の演奏をする人たちや神主様も同様と言うことで木陰で涼んでいよいよ式の開始。巫女さんの先導により列の周りには厳粛な空気が流れゆっくりと舞殿に向かっていく。
周りから見える=大勢の人に見守られる中、厳粛に式は進んでいくがその一方でこっちは苦労の連続。なにしろ舞殿には入れないわけだから周辺から撮影になるわけでアングルが限られるし距離が伸びるから望遠レンズしかも外と中では明るさが違うから露出も難しいししまいにはAFがどうにも変なところを拾ってばかりだから普段の撮影でも滅多に使わないマニュアルでピント合わせ。仕方ないからAEを明るさがちがういくつかの場所で拾わせて段階露出にしてみたりの連続。
式が終わって舞殿から出る頃は渾身のショット。八幡宮から式場に戻る最中も今度は逆アングルになるように車道から参列を狙って列が戻ったところでうちらのミッションは一旦終了。それにしても今日の暑さは当人たちもそうだけど参列する人はさぞ大変だっただろうな。
二人でひとまずの成功を祝してコンビニで買った飲み物で乾杯。そのまま家まで送ってもらって今度は夜の部に備えることに。帰ってからお昼を食べにちょっと出て帰ってからは疲れて一休み。これは大変な一日になりそうだな。
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