静岡トレインフェスタ2014 グランシップその1
2014年4月26日 鉄道・鉄道模型
グランシップについて、今年はホビーショーとトレインフェスタが違う週になったかという理由が判明。それが屋根材が落下する事故があってその対策ということ、屋根のトラブルだけにやーねー(それが言いたかっただけ~)。でそのための補修工事がGW明けからということだから自ずと開催を繰り上げたと言うこと。
まぁおかげで片方だけだからじっくりみられるのはプラスに考えてまずはこの3枚。
1枚目は0系新幹線のカットモデルにお店は確かカトーから出ているものを組み合わせてポポンデッタというのがいいアイディア。0系は交通博物館→鉄道博物館で展示されている物を彷彿させるしポポンデッタのお店も0系こそいないがイオン川口店が平面駐車場にあった頃のイメージとかぶるのがまたいい。
2枚目はひなびた漁村というか漁師小屋?とても表情豊かに表現されているしこういう風景好きだな。
最後は海水浴場。砂浜の広さはレイアウト故に限界があるもののそれを抜いて的確に雰囲気を再現しているしこの海の上を走る鉄橋部分はあえていうなら北近畿タンゴ鉄道かな?やっぱり海辺で生まれ育ってきただけに模型の世界でも海のある風景というのはどうしても見入ってしまう。そして100個のレイアウトがあれば100通りの風景を見せてくれるだからこうして毎年見ても飽きないのだろう。
まぁおかげで片方だけだからじっくりみられるのはプラスに考えてまずはこの3枚。
1枚目は0系新幹線のカットモデルにお店は確かカトーから出ているものを組み合わせてポポンデッタというのがいいアイディア。0系は交通博物館→鉄道博物館で展示されている物を彷彿させるしポポンデッタのお店も0系こそいないがイオン川口店が平面駐車場にあった頃のイメージとかぶるのがまたいい。
2枚目はひなびた漁村というか漁師小屋?とても表情豊かに表現されているしこういう風景好きだな。
最後は海水浴場。砂浜の広さはレイアウト故に限界があるもののそれを抜いて的確に雰囲気を再現しているしこの海の上を走る鉄橋部分はあえていうなら北近畿タンゴ鉄道かな?やっぱり海辺で生まれ育ってきただけに模型の世界でも海のある風景というのはどうしても見入ってしまう。そして100個のレイアウトがあれば100通りの風景を見せてくれるだからこうして毎年見ても飽きないのだろう。
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