スマホ持ちへのアンチテーゼ

会社もきがつけばかなりの人がスマホ、自分の回りでも同様でしかもLINE使うようになってからガラケー向けのラインもあるが不便でしょうがないしそろそろ移行させないとまずいかな？という流れになってきて流星なりに迷った結果が、スマホではなくてタブレット買いました。

買ったのはドコモのSH-08EことAQUOS PAD、値段とか色々あるけどこの機種に行き着いた理由がIGZO液晶をはじめ省エネ性能とバッテリーが大容量でもつということ。何しろ会社に片道来ただけで電池がやばいから充電とか会社にいる間はパソコンからUSBケーブルつなげて充電してないと安心していられないような素振りの人を見ていて充電しないと落ち着かない人へのアンチテーゼとしての存在にも。

で、さらに便利なのがファブレットともいわれるカテゴリーに入ることがができる通話機能が残っていると言うこと。機種変更という扱いでガラケーから乗り換えて音声ありのプランを選択して、ドコモショップの店員は制度としてできるのは知っているけど実際にこの組み合わせの機種変更をするひとが本当にいるなんてとビックリほど。これはすごいことをやったのかもしれないかな？ただこれには裏がありまくりだけど。

ドコモショップを後にして家に戻ってタブレットの初期設定と今まで使っていたガラケーを再び自分の条件に合う設定で使えるかと言うこと。今回、書類上では機種変更にはしたけど初期設定が終わったら速攻でSIMを抜いて形が変っているからガラケーに戻してガラケーの復帰。機種交換とSIMカードの形が変るから近電子マネーは全て退避させたけどそんなことも実際には不要だったみたい。

ただメールアドレスは入れ替えとか訳わからない言葉も入って使い慣れない。あれこれ悪戦苦闘してやっとガラケーの環境復旧完了。これで今日は終わり。新しいタブレットをという気持ちにはなるがきっちりやらないとだめだから完全な移行というか2台持ち体制にはもう少しかかるかな？、