プリの生まれし場所で
2013年9月23日 プリメーラカミノ3連休最終日は昨日決まった日産の追浜工場見学ということで友人たちと追浜に。
今回は内容なんて二の次。小学校以来の追浜工場見学ということで視点も大幅に変るだろうしそれよりもなによりもプリの生まれた場所であり自分の生まれ育った場所が横須賀でありその産業の屋台骨といっても過言でない場所なんだから見ることに意義があるというもの。
今回は生産ラインの一部とテスト工程の一部を見学したけどたぶん当時と今ではラインは別物になっているだろうけどこうしてプリも部品を組み付けられていきテストをくぐりぬけ運良くか悪くかわからないけど生まれた横須賀とはそう遠くない場所を舞台にして使われ続けている。
ラインを見る限りでは淡々と部品が組み付けられて検査を通って完成していくし工場の人だけがその特権というか職務の中で走行距離がまったく0の車に乗ることの喜び反面怖さもあるという世界をわずかながら見てこのラインをくぐった車の一つに自分のプリがあってそれをなぞる一日を体験できた喜びもひとしお。
午後は当初は試乗もあったけど手違いでできなかったのは残念だけど社員食堂も体験できてもう満足。
帰りの道中は道のりはいつもと変らないけど生まれた場所をみれたことでこいつの最後まで一緒に走ろうという気持ちで駆け抜けることができて少し扱いが丁寧になったかな?たぶんあと1年ちょっと無事に走り抜かせてあげたいと思った一日だったな。
今回は内容なんて二の次。小学校以来の追浜工場見学ということで視点も大幅に変るだろうしそれよりもなによりもプリの生まれた場所であり自分の生まれ育った場所が横須賀でありその産業の屋台骨といっても過言でない場所なんだから見ることに意義があるというもの。
今回は生産ラインの一部とテスト工程の一部を見学したけどたぶん当時と今ではラインは別物になっているだろうけどこうしてプリも部品を組み付けられていきテストをくぐりぬけ運良くか悪くかわからないけど生まれた横須賀とはそう遠くない場所を舞台にして使われ続けている。
ラインを見る限りでは淡々と部品が組み付けられて検査を通って完成していくし工場の人だけがその特権というか職務の中で走行距離がまったく0の車に乗ることの喜び反面怖さもあるという世界をわずかながら見てこのラインをくぐった車の一つに自分のプリがあってそれをなぞる一日を体験できた喜びもひとしお。
午後は当初は試乗もあったけど手違いでできなかったのは残念だけど社員食堂も体験できてもう満足。
帰りの道中は道のりはいつもと変らないけど生まれた場所をみれたことでこいつの最後まで一緒に走ろうという気持ちで駆け抜けることができて少し扱いが丁寧になったかな?たぶんあと1年ちょっと無事に走り抜かせてあげたいと思った一日だったな。
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