いざ静岡へ2013 後編1
いざ静岡へ2013 後編1
いざ静岡へ2013 後編1
グランシップからは浜松に行っていた友人も合流して二人で見学。今回はコンベンションに向けての勉強もそうだけどkissX6の実戦投入2回目。銀塩kissと違って今度は気になったら写すようにしていくから撮影のフィールドは確実に広がっていく中で技術の習得やカメラ特有のクセに慣れるための演習も兼ねているからとにかく撮る。

毎回、同じようなところが出展しているここだけど今年も発見は数知れず。巨大プラレールもここまでやれば圧巻。それにしてもこれだけ積み上げてもしっかりしているのはさすが子どもが遊ぶことをよく考えているだけある。どうりでレールとかは多少どころか相当乱暴に扱っても何ともないわけだ。

続いては崩れたというか解体中の建物。これは1本取られた。うちでもジオコレの建築中の家をベースに全焼状態とか廃屋をというアホな構想はあったがこれは鉄筋が露出しているのをうまく再現していて崩れ具合とかコンクリートの瓦礫に囲いの鉄板とか実にうまく再現しているし当然それだけよく観察している。同じモジュールレイアウトの屋外コンサート会場もこれはよく考えた。見れば見るほど発見が続くグランシップ。恐るべし。

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