現実の波が

2012年10月31日 日常
この前のメンバーで次のダイビングの日程をいつにしようかというメールのやりとりをしていてふと気がついたのが

「もはや確定的に休める日なんてないのでは?」

悲観的になっているのではなくて現実を考えれば金曜日を定時に出て~日曜日一杯を開けるいざ考えてみたら今度の土日も片方でないと追いつけそうにないし過去の経験則からいっても例えば7月の3連休みたいなところでないとうかつに予約なんぞ入れようもんなら下手すればキャンセル料払って会社に行くはめになるということもありえる。

それで回答したのが3連休の後半2日なら。これなら初日は会社でも何とかなるし仕事が終わって直行しかも新幹線を使えばタイムリミットは相当遅く取れる。

やっぱり現実は残酷だ。

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