平日工作での中から
忙しさのサミットは先週のうちでいよいよお盆ウィークに向かってなだらかな勾配を下るようなイメージで仕事を進めていく。

ただコンベンション中とその立ち上がりの負担を減らしたいから舞えた押しできる者は前倒しするのはもちろんのことだから極端な早上がりもないのはちょっとだけどそれでも家に帰ってから作業をする時間もできてきて完成させたのが

さんけいの祠(ほこら)

小高い丘の上に切り開かれた小さな平地。それをみて直感的に持ったのがここは何かを先祖代々祀って来ると同時に高いところからに街を見守って貰うという設定で江戸時代風のお墓とこれを置くことに。

まだまだやりたい工作はあるが間に合うかな?

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