葛飾プロジェクト＆送別会　その1

今日も葛飾行きは決まっていたがお昼過ぎからということで通常通り出社。しかも今日は夜から送別会もあるからバスが有利と判断しプリで走ってもイライラする渋滞の中をゆっくり走って間に合うのか？と不安になりながらの到着。

付いてみればそりゃ、丸一日いなかったわけだからやることは一杯。それを3時間半1本勝負でできるだけ片付けてお昼前には出発。今回は会社に戻ってくることが前提だから車を借りたが、まぁこれがひどいこと。ボロい、乗り方が掃除はしない、足回りはガタガタ、エンジンはちょっと踏めば唸るがちっとも力が無いとまぁひどいのなんの。車種を書くことも伏せたくなるほど。

で、一緒に行った人も運転するが自分はこんな大きいのは運転できないということで引き受けたが五十日の金曜日だから各地で渋滞。お昼を食べによったファミレスは高校生が多くて落ち着かない。もうこの時点でげんなり。着いてからはもう帰る時間を逆算してさっさと手際よく説明+実演。昨日のことを今日の午前中にフィードバックして貰いそのフォローが今日の午後の目的。午前中から電話でも説明していたから要点はつかんで貰って意外に例外事項とかも無くてすんなり終わり。そして帰り道。先に来ていたシステムの人にリクエストを聞いたら青砥と日本橋と言うが無理があるから京成+浅草線で乗り換え無しで行けるように同じく青砥でと答えたらだったら最初から聞くなと言われるが、こっちはこっちなりに考えての答えなのに（涙）。

帰りはもうそりゃ、最悪。とにかく混んでいる。場所的に首都高に逃げたくても堀切を通るから渋滞確実なのと出口から会社も微妙だから意味無し。会話もとがってくるし焦りも出てくる。環七を進んで北本通りに入ると渋滞するからそのままスルーして赤羽駅の裏に着くようにして一緒に乗っていた人を放り投げて自分は会社に。もう道はそんなに混んでいないし一緒に乗っている人もいないからやりたい放題でベタ踏みで赤羽台を駆け上がって改めてパワーの無さを体感しODカット、2レンジ、Ｌレンジとエンジンブレーキを効かせて遊んで会社に戻ったら軽く集合時間過ぎていたから言うまでもなく誰もなっていない。白状者めー。