支給後になったけどボーナスの査定での面談。まぁ面談自体は割合淡々とした感じで終わって、別にもうベテラン選手だしポジションが確率されていると目立った活躍とか大乱丁が無い限りそんなに特徴のある物ともならないしこんなものかな?

それで終わるわけがないのが流星の面談。本来の面談の後にボスと仕事を手伝っている部署のボスとで裏面談。こっちはお説教たっぷり。今回はお局はどうも評価をしたくないというか、マイナス面ばかりを強調して査定を落とすべきと言う一点張りの主張に対して二人のボスは日頃の仕事内容などから多少の欠点はあってもそれなりになっているとかばってくれてさらに、夜のお手伝いも予備人員として存在していて毎回断ることなく引き受けるのもプラスになって決着。

さらに、特定の仲良しだけは何をやってもベタ褒めとかおかしな評価をしていると上層部がうすうす気がついてきたというから風向きとしてはややこっちが有利になってきているということ。

ただ、今回はこういう決着になったけど次回は問題点を指摘されないようにもっとしっかりやれときつく二人がかり言われたけどまだがんばりようがあるんだなこの中でも。

コメント

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索