朝、朝礼の前から中堅~所属長クラスの人たちが慌ただしく動き回っていてそんななかで朝礼開始。

その合間も次から次へと人が呼ばれて会議室への出入りがつづくからもう朝礼は上の空で何が起きているかが気になってしょうがない。これだけのクラスの人が交代交代で呼ばれてということは何か会社に一大事でもあったのか?まさかこの年で・・・なんてことないよな?

しかも出入りしていた人たちのかおがひきつっているないし強ばっている。やっぱりただごとではない。大ボスが顔を出さないのだから何か重要なことをなんだな。やがて朝礼も途中で打ち切られ各自何が起きているか気になりつつも仕事を始めるが集中できないかと思いきや最後に呼ばれて入ってきた人が誰かというと白いヘルメットに東京消防庁と書かれた青い服を来た人たちあれ?そーいえばうちのすぐ近くで救急車が止ったような感じがしたな。

その後、さっき呼ばれた人たちがあきれた顔をしだしてどこからともなく重大なことの内容が発表にはりそれが・・・大ボスがぎっくり腰を再発したということ。そりゃ会社にとっても一大事には違いない(汗)。で頻繁に出入りしていたのはどうやら予定の再調整とか仕事の指示をだすためらしくて本人は応接室のソファーの上で悶え苦しみながら出したとかださないとか。

でここからは通常の業務再開。あの張り詰めた空気はなんだったのだろう。

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