夜中のバースト事件＆修理騒動

今日は月頭の忙しい日に限って夕方ちょっとした用事で外出したときに排水溝の蓋がまくり上がっているのに気がつかないでタイヤの側面がその先端にささるような形になったら大きな音をたててタイヤがバースト。

自転車のタイヤとはいえバーストの音は想像以上に大きくて回りに人がいたらびっくりするのは確実。幸い人もいなかったからその点では良かったが問題は修理をどうするか。もうタイヤは交換だからゆっくり走らせて会社に戻ったのはいいがこれを修理に出すにしてもこの状態では荒川渡りたくないし歩いて運ぶには大変だし、さらに言えば知っているお店で遅くまでやっているところも少ないと困っていたら後輩から小豆沢のショッピングセンターで修理できるところがあると聞いて一安心。

しかもあがれたのが8時になったから大急ぎで向かってギリギリセーフ。タイヤはもう1サイズ細くなるという制約がついたけど背に腹は代えられない。それでお願いして修理中の間に食事。終わったのが閉店の21時。それから自転車を走らせて家に着いたのが22時。

明日以降も遅いからそういうときに夕食の買い物は自転車でないと行きにくいところが主力になってしまうからあると無いのでは大違い。これで何事もなかったかのように明日も行けるか。