今日は模型の方はブラシをいくつか吹いて新たなネタにチャレンジ開始。そんな一方で最近間隔があいてしまっている楽器の方。

今回はカラオケの機能をあれこれ試してみるうちにDAMの採点機能で画面に音程を表示させる機能を発見。ということで楽譜はよりもより実感的にタイミングがつかめるし、楽譜上は二つの音符になっているところを実際はスラーで一つにして表現した方がベターな場所もわかる。

ついでに、ここでマイクをONにしてサックスの音で採点されるかどうかなんてことを冗談半分にやってみたがこれがしっかりと認識される。ただその楽器・演奏者固有の合わせにくい音だとそれもしっかり反映されてしまうから今度はチューニングも必要になってくるな。さらに逆に言えば採点システムでは歌詞ではなくて音程で判断しているということ?これは新発見。

もうちょっと寒い季節が続くし時間を見てまた練習したいな。

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