岩槻のDRC
バスを作り終えて夕方買い物の前にドライブがてら岩槻に保存されているDRCを見に行ってみるととに。

最初、東北道1区間分あるから結構時間と距離がかかるだろうなと思っていたが実際走ってみると122号線が東北道の測道となるところは何もなくスピードも出るし信号も少ないから高速と何ら変わらないようなところで目的地の公園も122号線から入ってそんなにないから40分足らずと一般道のみで行ったにしては信じられない時間で到着。

たしかに東武沿線にちがいはないが野田線には縁がない車両だけにどういういきさつがあったがわからないがここを安住の地としている。あいにく夕方で公開時間は終わったから中には入れなかったがこの手の保存車両としては状態は比較的いいほうで妻面はエアコンを設置した関係で原型とは違うがそれは致し方のない所かな?あとは屋根がなくて雨に当たるからどうしても錆が出てきたところにこうやってたれてしまうのと汚れているのはちょっと惜しいかな?室内の様子はカーテンが閉められていて全くわからないが外観から判断すればそれなりに保っていそう。

こういう形での保存でも比較的状態がいいしあとは定期的に補修をしてもらえれば貴重な存在になりそうだな。

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