暑い季節の帰り道は特にそうなりがちだけど自転車に乗っていて少しでも汗を掻かないようにと言うか体の負担を減らすようにするとなると、早めのギアチェンジで回転数は低めにしたまま巡航速度用のギアにシフトアップしていき多少時間がかかってもいいからトップスピードに持って行く。

トルク・パワー不足気味になるがほとんどが平地の鳩ヶ谷・川口ではそんなことも気にならず加速してしまうのだからよけいにそうなっていく。

ところで、この走り方何かに似ているなと思ったら回さない人が運転するエルガ。シフトアップが早めでも平地ならそれなりに加速するし1000回転以下からでもそれなりに持ち上がるところも似てきている。しかも自転車のギアがローギア気味になっているところもよけい似させているのかも。

だからといってかつて存在していたV8のような迫力のある音とかタービン音をキンキンさせるような走らせ片をさせようと思えば・・・疲れるだけか。


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