今週もノー残業デーだというのにがっつりはまってから帰宅。他の人が軽快に上がっていく中でどうも水曜日はやることが多いのと、他の人が抜けてからの電話に捕まるのが常。

それでもまだ日が明るい打ちに川口に着いたところでボスから電話。今回は自分が戸締まりをしたのだけど、電話をアンサーホンにしないで出てきてそういうときに限って何十回でも出るまでひたすら鳴らし続けるしつこいもとい熱心なお客さんの電話にお偉いさんが感銘をうけて(あまりのうるささにブチ切れて)、ボスに電話してそこから最後に残っていたのは誰だ?ということなんだけど、最後に帰る人はアンサーホンにするなんて知らなかった(というよりやったことなかった)。

これはカルチャーショックというよりうちの部署が非常識?

というのも、昔から誰かがアンサーホンにして帰ると次の日の最初に着た人がもれなく解除し忘れて(爆)「今日はやけに電話がならないね」なんてノー天気な会話をしているとどこからとなく直通電話とか他部署経由でなんとか連絡をとろうとする身内からの電話でようやく気がつく始末というお約束の図式ができあがっていてそれに懲りて誰もアンサーホンにして帰るなんてことはないわけで・・・。

部屋どころか通路一つ隔てただけでこんな文化の違いがあったとは。

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