フィルムカメラ撤退宣言
2011年5月27日 鉄道・鉄道模型何を今更?という人もいるだろうけど、何しろ今時撮影する人の群れの中に銀塩フィルムを使っているのが自分だけなんて状況も珍しくない中で何とかやっているがそれでも2006年にコダクロームが無くなってからは惰性でエリートクローム200を入れていたがそれがついに製造終了。
これで残ったフィルムはエリート・エクタクロームの100と富士のベルビア・プロビア100・400などわずかなほどに。
これで心が折れたというかあきらめがついた。旅行が特にそうだけどここで撮らなければまた出直してなんて悠長なことを言ってられない場面で悪天候とか夜間とかそんなときにはフィルム感度が高くなくては話にならないからコダクローム時代は64と200を持ち歩きさらに必要なときはプロビア400も用意したが今後はそうなるとエリートクローム100は増感特性があまりよろしくないというし増感は常用するものではないし、限られたフィルムを我慢して使うのならと・・・ということに。
これで手持ちのフィルムの在庫か使用期限が切れたときがフィルムカメラから撤退するとき。いよいよこの時がきてしまったのだな。
これで残ったフィルムはエリート・エクタクロームの100と富士のベルビア・プロビア100・400などわずかなほどに。
これで心が折れたというかあきらめがついた。旅行が特にそうだけどここで撮らなければまた出直してなんて悠長なことを言ってられない場面で悪天候とか夜間とかそんなときにはフィルム感度が高くなくては話にならないからコダクローム時代は64と200を持ち歩きさらに必要なときはプロビア400も用意したが今後はそうなるとエリートクローム100は増感特性があまりよろしくないというし増感は常用するものではないし、限られたフィルムを我慢して使うのならと・・・ということに。
これで手持ちのフィルムの在庫か使用期限が切れたときがフィルムカメラから撤退するとき。いよいよこの時がきてしまったのだな。
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