ツボなアイテム続々登場 静岡ホビーショー編
2011年5月14日 鉄道・鉄道模型
東名静岡で高速バスを降りてあとは路線バスでツインメッセに移動。ここで友人と合流して見物。
まずはトミーテックのブースから。ついにという感じのガーラは一昨年はテストショットまであってだったが今回はまだパネル段階だけど事業者とタイプが決定。今回はネオロイヤル・セレガにはなかったアンダーコクピットタイプが初登場。さらにイラストではリアウインドーがガーラの特徴となっている分割窓と一枚窓の両方でるような感じだけど果たしてどんな形になるかな?
次いで鉄道コレクションも旧国はパネル段階で14弾は試作品が展示されていたが今回は食指が沸かないからパスの予定だけど大井川鉄道のクハ861は初のトロッコ車両でこれは塗り替えてとか色々と遊ぶ余地はありそう。さらにカーコレ14弾はもう製品になるだろうがi-MiEVが最初気になってはいたが白・銀は別にiとしても通用する。他の3車種は12弾並のペースで買っても使う余地はある。これは実に期待できそう。
他にも写真の池などにつきもののアヒルボートなんて面白いものもあれば最初はパスしようと思っていたトラコレのセットEもキャブが新型スパグレだし鮮魚トラックは赤色系シャーシになっているしフリーもホイールが改良されている。こうなると買うのが宿命になってきそう。
さらにトミックスブースでは話題となった九州新幹線のCM撮影に使った虹のラッピングを施したN700が発売し、三陸鉄道支援ということで復興支援列車のヘッドマークを着けた36-200も限定受注生産されるという。三陸鉄道は持っていることだしもう1両増えてもと考えれば買ってもよさそう。あと、トミーテックではサンプルで方向幕キーチェーンのバスバージョンもあったけどこれは個人的にはバスコレの方向幕作りで難儀することを考えればこれを元に作った方が楽かも。
他にはグリーンマックスが本格的な公団住宅を出すとか、アオシマの立体駐車場とかまぁどんどんアイテムが豊富になっていくし、広がっていく。そしてそれに手を加える人は必ず出てくるからもっと面白くなっていく。楽しみの種は尽きないな。
まずはトミーテックのブースから。ついにという感じのガーラは一昨年はテストショットまであってだったが今回はまだパネル段階だけど事業者とタイプが決定。今回はネオロイヤル・セレガにはなかったアンダーコクピットタイプが初登場。さらにイラストではリアウインドーがガーラの特徴となっている分割窓と一枚窓の両方でるような感じだけど果たしてどんな形になるかな?
次いで鉄道コレクションも旧国はパネル段階で14弾は試作品が展示されていたが今回は食指が沸かないからパスの予定だけど大井川鉄道のクハ861は初のトロッコ車両でこれは塗り替えてとか色々と遊ぶ余地はありそう。さらにカーコレ14弾はもう製品になるだろうがi-MiEVが最初気になってはいたが白・銀は別にiとしても通用する。他の3車種は12弾並のペースで買っても使う余地はある。これは実に期待できそう。
他にも写真の池などにつきもののアヒルボートなんて面白いものもあれば最初はパスしようと思っていたトラコレのセットEもキャブが新型スパグレだし鮮魚トラックは赤色系シャーシになっているしフリーもホイールが改良されている。こうなると買うのが宿命になってきそう。
さらにトミックスブースでは話題となった九州新幹線のCM撮影に使った虹のラッピングを施したN700が発売し、三陸鉄道支援ということで復興支援列車のヘッドマークを着けた36-200も限定受注生産されるという。三陸鉄道は持っていることだしもう1両増えてもと考えれば買ってもよさそう。あと、トミーテックではサンプルで方向幕キーチェーンのバスバージョンもあったけどこれは個人的にはバスコレの方向幕作りで難儀することを考えればこれを元に作った方が楽かも。
他にはグリーンマックスが本格的な公団住宅を出すとか、アオシマの立体駐車場とかまぁどんどんアイテムが豊富になっていくし、広がっていく。そしてそれに手を加える人は必ず出てくるからもっと面白くなっていく。楽しみの種は尽きないな。
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