いよいよ運命の時が
いよいよ運命の時が
去年の終わりに、無架線地帯に集結していた1000形の先頭車達。まるで何かを待つようにたたずんでいたが今回行ってみたらどうやら運命が決まったようだ。

すでに解体を終えた者、これから解体されようとするものそれぞれだったがどうやら京急1000形として生涯を閉じるようだ。

ただ相変わらずクトと2両だけは定位置にいる。この2両だけでもということを願いたいな。

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