これぞJAPAN SPEED 成田~鳩ヶ谷
2011年2月13日 鉄道・鉄道模型
成田沖で飛行機から降ろされまたもやバス。でもこのランプバス公道を走らないことを前提に車体サイズが多きい車もあって興味深い。ターミナルに着いて手に持つが思ったよりも早く出てきてあとは帰るだけ。
その帰りはスカイアクセス回りにして京成完乗記録奪還に挑戦。H代のアクセス特急もしばらくないからここは京成が社運をかけて作った新型AEのスカイライナーSに乗車。このロゴマークを見るといつから複数形になったとツッコミをいれたくなる何しろskylinerSなんだから。
山本寛斎デザインのこの車両、この車体の色使いや内装のカラーリングなど随所に日本の和を感じさせるように作られていて凛とした外観に日本的かつ屋根を高くとってあるからか開放的な室内ここまでは実によくできているが、座席も色使いまでは良いが座ってみればどことなく平凡。シートピッチは十分でサービスコンセントも豊富にあるが座り心地もこれといって特徴無く万人向けだがこれは車内でゆっくりとくつろいでいる時間を与えることなく上野・日暮里-成田まで走り抜いてしまうからと言う自信の表れなのか?
空港第二ビルを出ればそこからはスカイアクセス線、速度を上げていき国内在来線線最高速度の160キロの世界は北越急行以上にスピードを感じる。ただ線路はいいから揺れも少なく実に滑らかに走る。別に新幹線と同じ線路幅なんだから騒音とかが問題にならないのなら160キロよりももっと高い速度でも走れそうに感じてきてしまう。
ただ俊足を誇るのはここまででそのあごは印旛日本医大を境に速度レンジが落ちて高砂から先に至ってはぐねぐね京成線だからゆっくりと走る。日本を代表する高速列車には新幹線もあるしうーーーん、どの辺がJAPAN SPEEDなのだろうか?ちょっと考えてしまうな。確かに乗れば早いが本数も毎時2本では多いとはいえないしいくらスカイアクセス線が出来てもやっぱり成田は遠いな。
日暮里につけばあとは明日以降のことがあるから川口に出て買い物して帰宅。今回は色々なことがあったけどわりとゆったりとした旅だったな。
その帰りはスカイアクセス回りにして京成完乗記録奪還に挑戦。H代のアクセス特急もしばらくないからここは京成が社運をかけて作った新型AEのスカイライナーSに乗車。このロゴマークを見るといつから複数形になったとツッコミをいれたくなる何しろskylinerSなんだから。
山本寛斎デザインのこの車両、この車体の色使いや内装のカラーリングなど随所に日本の和を感じさせるように作られていて凛とした外観に日本的かつ屋根を高くとってあるからか開放的な室内ここまでは実によくできているが、座席も色使いまでは良いが座ってみればどことなく平凡。シートピッチは十分でサービスコンセントも豊富にあるが座り心地もこれといって特徴無く万人向けだがこれは車内でゆっくりとくつろいでいる時間を与えることなく上野・日暮里-成田まで走り抜いてしまうからと言う自信の表れなのか?
空港第二ビルを出ればそこからはスカイアクセス線、速度を上げていき国内在来線線最高速度の160キロの世界は北越急行以上にスピードを感じる。ただ線路はいいから揺れも少なく実に滑らかに走る。別に新幹線と同じ線路幅なんだから騒音とかが問題にならないのなら160キロよりももっと高い速度でも走れそうに感じてきてしまう。
ただ俊足を誇るのはここまででそのあごは印旛日本医大を境に速度レンジが落ちて高砂から先に至ってはぐねぐね京成線だからゆっくりと走る。日本を代表する高速列車には新幹線もあるしうーーーん、どの辺がJAPAN SPEEDなのだろうか?ちょっと考えてしまうな。確かに乗れば早いが本数も毎時2本では多いとはいえないしいくらスカイアクセス線が出来てもやっぱり成田は遠いな。
日暮里につけばあとは明日以降のことがあるから川口に出て買い物して帰宅。今回は色々なことがあったけどわりとゆったりとした旅だったな。
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