別府の夜　大分～別府

大分から別府に戻るのは先着する列車なら何でもいいから最初に着たキハ185九州横断特急で別府に帰着。ここからは別府と来れば温泉と言うことでホテルは温泉無しだから中心部に繰り出すことに。

まずは目当ての温泉。ワンコイン（100円）というと飛びっきり安い温泉という寄り温泉を使った公衆浴場がこの写真のとおり立派な佇まいで中に入れば脱衣所はなく待合室でお金を払って脱衣署は2階建てになっているような湯船の上にあるだけで下に降りてみてもあるのは湯船だけ。本当に昔ながらの温泉の佇まい

風呂で汗を流したあとはもちろん夕食というなの飲みタイム。大分名物？かしわ天をメインにしつつ居酒屋で飲んだあとはいきなり
「それじゃ部屋でラウンド2ファイト！！」
というわけで部屋で延長線。ホテルの戻る途中でおつまみとかお酒とか買い出ししつつホテル部屋で潰れるまで（爆）延長線。これがまた面白いが次の日きついんだよな言い出した本人はさっさと酔い部連れて寝るし。

まぁそんあこんなで九州の夜は更けていくのだった。