大変だった1日

抜けた先輩の代走が入って他にも本来仕事量が多くなる日だからそれも慌ただしく片付けて今度は来週の旅行でどうしても日程がまとまらないといきなり呼び出されて赤羽で打ち合わせ（ただしこっちは本人にとってはどうしてもだったが別に代案でも体勢に影響がないというからある意味拍子抜け）。

そんなこんなで家に帰るのがすっかり遅くなって今度は地元の友だちからの電話で何かと思えばお悔やみ、しかも12月にもあったばっかりの友人の家で・・・。

そこからはさぁ大変。どう対応するかの電話での打ち合わせが始まって親にもどうしたらいいか相談してさらに式の日程が決まったら明日・明後日、両方休んで横須賀に行けば間違いなく地獄の一丁目に突き落とされるのは決まっているし最大限明日飛ばして終電で横須賀に行って告別式に出て会社戻ったところで午後もだいぶ過ぎてから業務に復帰はいいがそうなれば今度は木曜日も死にそうになることは確定でこの時点で万事休す。許せ友よ。今回は弔電で勘弁してもらうしかないな。

ここまででも相当遅くなってしまいあり合わせの冷凍食品を温めた夕食を食べ再びパソコンに向かい今度は弔電作り。なにしろ初めての事だからネットであれこれ調べて打って気がつけばもう本来寝る時間は過ぎていて明日はちょっと寝不足できつそうな時間帯。

まさか平日の夜にこれだけの案件が入ってくるとは思わなかった。