ハイペースな帰り道

3連休最終日は日中は年賀状に向けて写真を片付け始めて夜は渋滞情報見ながら出発の時間を決めかねていたが19時前は横横ですらつながっていたのが19時半くらいにははけたからいつも通り20時の出発。

今回も高速代節約のために逗子－幸浦は下道連絡だけど今日はやたら流れる。そして湾岸に入れば今日はすごい流れの良さ。なにしろ左以外は100キロオーバーで流れていくからレーン取りも楽で110キロでも流れにのれなくなりそうになるほど。これはすごいペースかと思えばベイブリッジを渡りつばさ橋の手前で2車線を塞いでの工事で一気に渋滞。ＶＩＣＳにも渋滞表示がなかったから湾岸にしたけどこれなら横羽線回りでもよかったな。

工事は東扇島まで続くが車線が絞られてしばらくしたら流れ出して規制区間が終われば一斉に加速していくまさにローリングスタートの世界。浜崎橋はまだ渋滞が残っているから9号から上がって箱崎－両国のいつもの渋滞は我慢して6号線では救急車と併走というよりもぶち抜いて（サイレンを鳴らしていても患者さんを気遣ってかゆっくり走るから）中央環状に入れば小菅・堀切を我慢して鳩ヶ谷へ。

結局、幸浦前後のハイペース区間から逗子－幸浦下道で1時間30分を割ることはしっぱいしたけどまぁこんなものかな？