今日は家の片付けもほどほどの状態であれこれ予備品の確保とかもかねてホビーセンターKATO東京に。

横須賀の頃は職場が落合だった頃は休日出勤で夕方早い時間で終わった後とか定時で上がったときに行けたが品川時代はよほどのパーツ以外は大井町のIMONで揃えることにアドバイスが欲しいときとは重宝していたがこっちに来てからは最寄りの模型屋といってもグリーンシティのポポンデッタか新宿・秋葉原になってしまいさらに最近行ったときは定番パーツですら切らしていたのでここは本山にということでプリを走らせ1時間弱。渋滞にはまりナビをロクに見てないから近いのか遠いのかよくわからないが休日ならちょっとしたドライブ程度には変わりない。

さて着いてみてパーツを物色し始めるがなんだかこの前来たとき以上にASSYは縮小傾向にあるしオリジナルパーツもあまりないしあと、困ったのが定番パーツと言われるものも世代交代が進んでいるのと専用パーツ化で部品数が多いこと。

動力ユニットの各パーツはフライホイール世代に移行して旧世代・現行で部品が別れているし車輪ゴムという超定番パーツも部品番号が変わっていて読替の世界だし何よりもビックリだったのは急行型の主力でありパーツの基本となる165系ですら気がつけば床下がネジ留めに変わっていて店の人にはピン留め台車は絶滅寸前と言われたがこうなってくるとジャンク品から部品取りを考えてしまうようになるな。

今回は定番パーツだけ買って帰ってきたがうちの主力であるKATOの国鉄車両だけでも部品確保とか製造ロットによる変化など気をつけないといけない項目がまた増えてきたのを痛感した一日だった。

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