105円の抗議

2010年7月21日 お仕事
梅雨があけていきなりの猛暑。そして無形文化財級の伝統のメタくそ空調で朝から帰るまで汗だくというより午前中から汗はでなくなるが体がほてっているような感じが続いて定時上がりの楽な日でも必死になってやっと終わらせるくらい。

だからといって冷房の温度を下げるという基本的なことにはじまってサーキュレーターの追加とかもないし単に気合でがんばれということか?

これでは冷房のある社内で熱中症でダウン?労災降りるのかなというよりおろしてやるというよりも暑さでイライラも2倍ということで何か抗議してやる方法ということでいやみとばかりに机の上に温度計それも105円(税込み)の。机の上にあるだけでそこがどういう状況か物語っている・その数値がそれを裏付ける。あとは周りの人がおもしろがって見るようになればこっちのものかな?

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