恐怖の査察　その1

今週末はある意味ＩＡＥＡの核査察よりも恐怖の親の査察があるらしいが昨日電話来なかったしひょっとして立ち消えになったのかな？

と思いながら二度寝をしていたときに電話が来てすでに品川。部屋はどうなっているかというと先週末は何もしないででかけたので掃除はしてないし洗濯物は天気が悪くて溜まっているしとトホホな状態。今からあれこれやっても間に合わないから諦めてふて寝（爆）。

というわけで来たらおみやげになんとさよなら１０００形の記念乗車券が。毎日乗るわけでもないＳＲとか埼京線には興味が湧かないからやっぱり元地元の京急に目がいってしまい、某巨大掲示板を欠かさず見てヤフーの運行情報メールも引き続き京急は登録。

それはいいとして査察というなり部屋に入ったとたんに汚いとダメだし。だって夜中に掃除機は迷惑だし休日は先週はいなかったからこうなるというのに。しかも土曜日の午前中で半分寝ぼけている状態なんだからこれでもまだましというもの。結局、二人で入居以来の大がかりな掃除を中心にやって一日が終わり。この状況でも模型もさほど進めなかったな。