横須賀時代は自宅・会社両方に自転車を持っていて社内でも異色の存在だったがここでもそれは健在。火曜日に置き場を教えて貰い天気も持つ今日から待ちに待った自転車通勤の始まり。
行きは余裕を持って会社まで1時間あれば着くだろうという計算で出発。朝の岩槻街道は通勤通学で自転車に乗っている人が少なくないというより川口・鳩ヶ谷自体が自転車が多い町なのかな?本当によくみかける。
川口元郷までは本当に勾配らしい勾配が全くと言っていいほどなくものすごく楽で元郷を過ぎるとカーブと荒川大橋に上るために勾配があるがそれも苦にするほどのこともなくギアを1速くらい落とせば軽く上る。東京都に入ればあとは荒川・新河岸川に沿った道を走りやがて会社がある中州に入るからそうなれば駅から会社に向かう人を横目に軽々に走っていく。ここまでおよそ40分弱。今日は初日ということもあってゆっくり走ったり途中、道を間違えて余分に走ってこれだから実際はもっと短いな。
会社につけば走っている姿を目撃されたらしくちらほらと感想と距離を聞かれるから
「そんなにきつくないですよ。鳩ヶ谷からなら7、8キロ弱で40分かからないくらいですかね。」
と軽々言ってみればどこからともなく
「実は彼、見かけとは裏腹にアスリートなの?」
なんて声が。種を明かせば道中の8割くらいが平坦で小刻みにギアを選べるスポーツ車でギアをうまくつかって楽しているだけなんだけどな(笑)。
帰りは、自転車通勤になって一番の楽しみであり生活を豊か?にしてくれるのが帰り道沿いに点在しているスーパーのはしご。鳩ヶ谷にした理由の一つにこれがあって平坦だから距離が伸びても苦痛ではないしそれよりも選択の幅が増えることでコストカットにもなるしこれはいいことづくめ。会社を出て今度は最短距離を実現するために荒川の河川敷を時にはオフロードのわだち・道でなさそうだけどここをとおればショートカットなポイントも見つけ、渋滞する岩槻街道の車を横目にペダルを漕ぎ途中、寄り道して夕食の材料などを買って再び自転車に乗り込み一路家へ。ドライアイスがあれば冷凍食品も運べる早さで家に帰り夕食。今日は週末だしお酒にあうものにするか。
この季節はちょっと暑いけど自転車通勤は当初自分が想像していた以上に楽で楽しくなりそうだな。だんだん寄り道の幅も広がっていくことだし。
行きは余裕を持って会社まで1時間あれば着くだろうという計算で出発。朝の岩槻街道は通勤通学で自転車に乗っている人が少なくないというより川口・鳩ヶ谷自体が自転車が多い町なのかな?本当によくみかける。
川口元郷までは本当に勾配らしい勾配が全くと言っていいほどなくものすごく楽で元郷を過ぎるとカーブと荒川大橋に上るために勾配があるがそれも苦にするほどのこともなくギアを1速くらい落とせば軽く上る。東京都に入ればあとは荒川・新河岸川に沿った道を走りやがて会社がある中州に入るからそうなれば駅から会社に向かう人を横目に軽々に走っていく。ここまでおよそ40分弱。今日は初日ということもあってゆっくり走ったり途中、道を間違えて余分に走ってこれだから実際はもっと短いな。
会社につけば走っている姿を目撃されたらしくちらほらと感想と距離を聞かれるから
「そんなにきつくないですよ。鳩ヶ谷からなら7、8キロ弱で40分かからないくらいですかね。」
と軽々言ってみればどこからともなく
「実は彼、見かけとは裏腹にアスリートなの?」
なんて声が。種を明かせば道中の8割くらいが平坦で小刻みにギアを選べるスポーツ車でギアをうまくつかって楽しているだけなんだけどな(笑)。
帰りは、自転車通勤になって一番の楽しみであり生活を豊か?にしてくれるのが帰り道沿いに点在しているスーパーのはしご。鳩ヶ谷にした理由の一つにこれがあって平坦だから距離が伸びても苦痛ではないしそれよりも選択の幅が増えることでコストカットにもなるしこれはいいことづくめ。会社を出て今度は最短距離を実現するために荒川の河川敷を時にはオフロードのわだち・道でなさそうだけどここをとおればショートカットなポイントも見つけ、渋滞する岩槻街道の車を横目にペダルを漕ぎ途中、寄り道して夕食の材料などを買って再び自転車に乗り込み一路家へ。ドライアイスがあれば冷凍食品も運べる早さで家に帰り夕食。今日は週末だしお酒にあうものにするか。
この季節はちょっと暑いけど自転車通勤は当初自分が想像していた以上に楽で楽しくなりそうだな。だんだん寄り道の幅も広がっていくことだし。
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